今秋2012年10月12-13日東京においてIMF・世界銀行年次総会(本会議)が開催されます。この総会には各国の政府関係者(財務・開発大臣、中央銀行総裁)はじめ経済界・エコノミスト・ジャーナリスト・NGO/市民社会など、公式参加者で1万人、非公式の参加者を含めれば2万人ほどが参加すると言われています。
この総会に連動して、私たちは世界の政治リーダーと市民社会からの代表をお招きし、「金融取引税・国際連帯税は世界を救うか?」をテーマとして国際シンポジウムを開催します。
日時
2012年10月11日(木) 14:00〜18:00(開場13:00から)
会 場
青山学院大学・国際会議場(17号館6階)
東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」より徒歩5分
地図は コチラ
内容
飢餓や感染症など世界の貧困問題を克服すべく国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限まであと3年となりましたが、いまだ多くの最貧困階層が取り残されています。とくに憂慮されるのは飢餓人口の増加であり、2008年の穀物高騰・食料危機を受けてその数は10億人を突破し、過去最大となりました。ところが、先進国ドナーもリーマンショック以降財政危機に発展し、資金の動員力を減少させてきています。
こうした中で、気候変動・貧困対策のための財源として革新的資金メカニズム(金融取引税・国際連帯税)が世界的に注目を集めています。フランスではこの8月より金融取引税を実施し、他の欧州諸国も実施準備に入っています。日本では国際連帯税(通貨取引税や航空券連帯税)の取組みがこの間ねばり強く行われてきています。
世界のリーダーたちから金融取引税・国際連帯税の意義について語っていただき、ともに議論を進めたいと思います。この日本からも、世界の“絆”に応えるために、皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。
内外から参加を予定している人(敬称等略) 2012年9月10日現在
- パスカル・カンファン(フランス開発大臣)
- マルセル・ドゥ・スーザ(ベナン開発大臣)
- ピーター・バクビス(ITUC/グローバルユニオン・ワシントン事務所長)
- カーステン・ジーリング(ドイツ連邦議会議員・金融委員会所属)
- デービット・ヒルマン(英NGO、Stamp Out Poverty事務局長)
- 林 芳正(国際連帯税創設を求める議員連盟会長)
言語ですが、日英同時通訳で行います。
参加費
500円(資料代) ただし学生は無料
お申し込み方法、条件
「国際シンポジウム参加希望」並びに氏名と肩書き(あれば)をお書きの上、
Eメール: 2012fttsymposium@gmail.com または FAX: 03-3834-2406 でお申し込みください。
申し込み締め切り
前日まで受け付けます


国際連帯税フォーラム
2012-09-18
2012-10-11
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