※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
(財)カンボジア地雷撤去キャンペーンは、地雷問題とそれに関わる貧困解決や教育支援などを現場で実践するNGOです。
昨年の夏休みに大好評だったツアーを今年もさらに充実した内容で実施します。
ツアー中は、カンボジアでの長い滞在経験を持つ日本人駐在員とカンボジア人ガイドが同行します。
割引特典新登場!早割(※出発日から2ヶ月前迄5,000円引き、1ヶ月前迄2,000円引き)紹介割(5,000円引き、当団体の過去ツアー参加者からの紹介で適用)
現地経験豊富なNGO駐在員が同行するので、現地の状況を詳しく知ることできる!
ツアー修了証発行!
全員にフォトブックプレゼント(終了後送付します)
農村地帯の中学校生徒宅訪問、昼食作り体験♪
天空の城ラピュタのモデルとも言われる「ベンメリア遺跡」と世界遺産「アンコールワット遺跡群」観光がオプショナルではなく、行程に含まれます。
ツアー日程
① 2014/8/3(日)〜8/8(金)
② 2014/8/10(日)〜8/15(金)
③ 2014/8/17(日)〜8/22(金)
④ 2014/8/24(日)〜8/29(金)
⑤ 2014/8/31(日)〜9/5(金)
⑥ 2014/9/7(日)〜9/12(金)
アキラ地雷博物館
元少年兵のアキラ氏が撤去した地雷や不発弾が展示されている地雷博物館を見学。カンボジアに地雷が埋められた経緯や内戦の歴史などについて学びます。
キリングフィールド「ワット・トメイ」。
内戦中に虐殺が行われた場所の1つ。内戦中、カンボジア人がカンボジア人を虐殺した歴史について学びます。
トゥクトゥク(吹き抜けの自転車バイクのような乗り物)乗車体験とマーケット散策。
カンボジアに来たら絶対乗りたいトゥクトゥク体験♪現地経験豊富な駐在員がマーケットをご案内♪
日本語学校
日本人の女性が運営する最近メディアでも話題の日本語学校を訪問。授業風景を見学し、夢に向かって日本語を学ぶ若者たちと交流します。
義足リハビリセンター
義足が作られる制作過程や被害者のリハビリの様子を見学します
伝統舞踊アプサラダンス鑑賞
アプサラダンスとは、カンボジアに古くから伝わる宮廷舞踊の一つできらびやかな衣装を身にまとった女性たちが天女の様に舞う。
アプサラダンスを鑑賞しながら、ビュッフェスタイルの食事を楽しみます。
当財団建設の中学校
授業の様子を見学後、子供たちと交流♪
グループに分かれて、生徒宅訪問♪皆で昼食作りも体験して頂きます。(その後、家事手伝い体験やインタビューなど)
天空の城ラピュタのモデルとも言われる「ベンメリア遺跡」観光
孤児院 or 伝統織物研究所訪問(各回によりどちらを訪問するかは異なる。2つのうちのいずれか)
様々な理由で引き取られた子供たちが生活する孤児院を訪問。または、内戦で廃れかけていたカンボジアの伝統織物シルクを甦らせた日本人が運営する伝統織物研究所を訪問する。
世界遺産アンコールワット遺跡群観光
日本人が行ってよかった観光スポット3年連続1位に輝いた世界遺産アンコールワットを訪問します。
プノンバケンの丘より沈みゆく夕日鑑賞
水上生活のトンレサップ湖遊覧(オプショナル3,000円)
アンコールワット朝日鑑賞(オプショナル3,000円)
65,000円
往復航空券は含まれない料金です。航空券の手配を依頼する場合、65,000円+航空券の料金になります。
現地での合流可能。(空港または宿泊先のゲストハウスに来て頂きます)
サークルなど団体でのお申込みはご相談下さい。
料金に含まれるもの:
宿泊費(2名1室)、4日目昼食以外の全食事、移動費、ガイド通訳費、観光費、現地コーディネート費、訪問先への寄付金など。
含まれないもの:
往復航空券代(各自手配orこちらで手配可能)、オプショナル参加費(3,000円〜)ビザ申請費(3,000円前後※代行有り5,000円+往復送料)、4日目の昼食代(約5$前後)、飲み物代(約1〜2$)、海外旅行保険加入費(約3,000円〜)
約10名前後
随時受付。定員(最大15名)になり次第募集締め切り。
HPより申込書と誓約書をダウンロードご記入頂きメールかFAXでご返信下さい。パスポートコピーも合わせてご送付下さい。(顔写真のページ。航空券ホテルの予約に必要になります)
①申込書 ②誓約書 ③パスポートコピーの3点が必要。http://cmc-net.jp/
送付先:メールcmc5963@gmail.com FAX:092-833-7677
ツアー出発の2週間前
(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン
TEL:092-833-7575 FAX:092-833-7677
Mail:cmc5963@gmail.com