【日本国際ボランティアセンター】
日本国際ボランティアセンター
被占領パレスチナの人権状況と国連とNGOの役割
【会場変更のお知らせ】

7月17日(木)と24日(木)の二回にわたって、日本国際ボランティアセンター(JVC)とヒューマンライツ・ナウ(HRN)の共催でパレスチナ講演会を開催いたします。

前・国連人権高等弁務官事務所パレスチナ副代表の高橋宗瑠(たかはし・そうる)さんをスピーカーとしてお招きし、二日目をJVCが主催いたします。

1日目の詳細・お申込みはこちら

http://hrn.or.jp/activity/event/717/

★終了時間(30分延長)と、会場が変更になりました。 7月24日★

日時

2014年7月24日 (木) 19:00〜21:00 (18:30開場)

※終了時間を30分延長しました

場所・交通機関

大変急で申し訳有りませんが、7月24日(木)の講演会は申し込み多数につき、会場を変更することになりました。

日本聖公会東京聖アンデレ教会 アンデレホール (※会場を変更しました)

住所:東京都港区芝公園3-6-18

http://www.st-andrew-tokyo.com/web/access.html

内容

いつでも大国の軍事介入の可能性のある中東地域の情勢は、パレスチナ抜きで語ることはできません。国際政治の一つの火種であるにもかかわらず、現在に至るまで状況が膠着し続けているのはなぜか。重大な人権侵害に対して、各国は手をこまねいて見ているだけなのか。軍事占領下において、国連及びNGOはいかなる役割を果たしているのか。また、日本の市民には何ができるのか。

パレスチナと中東全体の「これから」について、高橋宗瑠さんにお話をうかがいます。

参加費

一般1,000円

JVC会員とHRN会員は500円(要事前申込)

7/17開催の第1回イベントと合わせて2回とも参加の方は、この2回目が800円に割引になります。

申し込み方法、条件

以下のフォームからお申込み下さい。

http://t.co/DYncfQvu2E