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スタディツアーじゃ物足りない!
インドの農村の小学校に行ってみたい!
国際協力、開発、自立って何だろうって真剣に考えてみたい!
一緒に何かをするアツい仲間がほしい!
だけど、せっかくだからタージ・マハルは行きたい!!笑
—そんなあなたに!!
2014年8月29日(金)〜9月13日(土)16日間
インド・デリー、ブッダガヤ、アグラ
パンフレットをご覧ください。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.573899329392058.1073741836.135089956606333&type=1
¥179,000(一般)/¥155,000(学生)
燃油サーチャージ・各国諸税・空港諸税など別途必要。
15名(最少催行人員:6人)
2014年7月29日(火)
定員になり次第締切、締切後の申込は要相談。
あなたの感じたことを大切に、あなただけの体験を。
NPO法人ニランジャナセワサンガは、インド・ビハール州で貧困解決を目的に学校教育・孤児院・診療所を無償で貧しい人々と子どもたちのために提供している団体です。このプログラムでは、私たちの“当たり前”が当たり前でない村での生活を肌で感じ、現地スタッフや村人たちと接し、学ぶことを通して、みなさんが純粋に抱いた気づきを大切にしていただきたいと考えています。最大のポイントはブッタガヤ滞在中の半分のプログラムを参加者みなさんと作り上げていくこと!!気になったこと、やってみたいこと、問題意識を持ったことから、プログラムを一緒に考えましょう!もちろんスタッフが全力でサポートさせていただきます!さぁ、私たちとインド現地での体験を通して「村人や子どもたちと密に関わる」ツアーを一緒に作り上げてみませんか!?
(ツアー企画担当:家治)
ツアーに参加するまでは貧しい人は十分な生活が出来なくて辛くてかわいそうと勝手な固定概念がありましたが、実際に孤児院やスクール、村の人々と関わって貧しいからかわいそうとは思わなくなりました。孤児院の子どもたちはお互いに支えあっていて家族のようでした。村の人々にはそれぞれの生活があってみんなそれぞれの幸せがあると感じました。同時に、まだたくさんいる学校にいけない子どもたちのために何か支援できることをしたいと思うようになりました。このツアーに参加して本当に良かったです。インターネットやテレビや温かいシャワーが使える便利な生活、教育が受けられることなど日本では当たり前にできることに感謝できるようになりました。そしてなによりスタツアメンバーやスタッフ、孤児院やスクールのみんなと出会えて、関わることができてよかったです!(19歳Sさん)
2014年8月3日(日)
大阪:四ツ橋・インドレストランShama(予定)
東京:東京都内
参加が確定しましたら、可能な限りご参加ください
NPO法人ニランジャナセワサンガ http://npws.org/jtop.html
TEL:070-5264-4880 FAX:06-6536-6669
E-mail:kubo@npws.org 担当:窪 建志
株式会社フェニックス・エンターテイメント・ツアーズ 関西支店
フェニックスツアー インドツアー係
TEL:06-6534-6361 FAX:06-6534-6368
営業時間:月〜金 9:30〜18:00 担当:斎藤恵美
NPO法人ニランジャナセワサンガ
https://www.facebook.com/niranjana.sewasanga
TEL:070-5264-4880 FAX:06-6536-6669