※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
千代田区
PARCでは活動の一環として、1982年よりオルタナティブな学びの場として
「PARC自由学校」という市民講座を開講しています。
このたび、PARC自由学校では秋に特別な5つの講座を開講いたします。
今回はその中から「ソーシャル・デザイン」に関するクラスのお知らせです。
2014年10月〜2014年12月
原則として隔週金曜日 19:00〜21:00
全5回/定員30人
PARC自由学校
(最寄駅:JR御茶ノ水駅、東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅、都営地下鉄新宿線「小川町」駅)
http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
「未来を創る!ソーシャル・デザイン」
開講スケジュール/各クラス詳細
鈴木菜央(NPOグリーンズ代表/greenz.jp発行人・Co編集長)
ソーシャル・デザインから産まれる新しいワクワク。
社会、世界を変えていくための創造の楽しさ!
ソーシャル・デザインのコンセプトと魅力についてたっぷりとご紹介します。
高坂 勝(Organic Bar 店主/NPO SOSA Project理事)
自分がダウンシフターになった時、自分と、自分の周りにいる人びとはどう変わるか。
ダウンシフト生活を実践している高坂さんに、日々の暮らしの事をお聞きします。
西村佳哲(リビングワールド代表)
「自分の仕事」から「自分たちの仕事」づくりへ。
お金より、感性をつかう。関係を育む。価値を積み重ねて、
共有してゆける場づくりとしてのソーシャル・デザインの話を。
渡邉さやか(一般社団法人re:terra(リテラ))
1つの出会いからワクワクするようなプロジェクトが始まることがあります。
カンボジアと日本。国を越えて、女性たちが新たな生きかたをデザインします。
塩見直紀(半農半X研究所代表)
天職に近いことでお金をいただきながら都市や農村の暮らしを持続可能にリ・デザイン。家庭も地域も大事にします。
「半農半X」という生き方を提唱し、これまで多くの人びとに勇気を与えてきた
塩見さんの仕事のつくり方、アイデアの出し方、コンセプトメイク術などをお聞きします。
「越境受講」で他のクラスのいいとこどりができます。
「越境フリーチケット」で一回だけ他のクラスを無料受講できます!
また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。
欠席しても安心!音声と資料を後からダウンロードできます。
メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。
http://www.parc-jp.org/freeschool/
受講料18,000円
自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入会金10,000円が必要です。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
http://act.parc-jp.org/s/fs/2014-a.html
申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。
アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org