※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
新宿区
wamは戦時性暴力の被害と加害を記憶する資料館です。年に1度、日本軍「慰安婦」制度の実態に焦点を当てた特別展を開催しています。特別展の会期中には展示をより深く理解するためのセミナーや映画上映会なども開催しています。ウェブサイト: http://wam-peace.org/
2015年2月13日(金)18:30〜
wam館内
高田馬場駅からバス12分(「学02 早大正門行き」で『西早稲田』下車徒歩2分)
地下鉄東西線 早稲田駅から徒歩5分(地図:http://wam-peace.org/about/access/)
戦後、自国の戦争加害にどう向き合ってきたかをめぐって、日本とドイツはしばしば比較されてきました。12年前、wam建設のためにドイツを視察した映像記録を観ながら、日本人がやり過ごしてきた戦後責任について、ざっくばらんに話し合ってみませんか?
『アウシュビッツからベルリンへ〜加害の記憶をたどる旅〜』(ビデオ塾/2003年/28分)
池田恵理子(wam館長)
700円(入館料込)
事前予約は不要です。直接wamへご来館ください。
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F
Tel: 03-3202-4633 E-mail: wam@wam-peace.org
*wamはNPO法人女たちの戦争と平和人権基金の事業です。