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渋谷区、 豊島区
若者や子どもの支援に携わる方、相談されることが多い立場の方—特に教会の牧師、役員、CS担当などに聞いていただきたい講演です。
リストカット(手首を切る)などの自傷行為を繰り返すのは、死にたいからではありません。
痛みを感じることで、もっと辛いことを忘れられる…生きている実感を得られる…と体験者たちが語っています。
親・教師など周囲の大人は、「放っておけばそのうち止めるさ」なんて思っていませんか?
なぜ自傷行為をするのか、その背景にある悩みに気づける大人をめざしましょう。
講師の松本医師は、自殺防止・薬物問題の専門家です。
2015年3月18日(水)午後1時半〜5時
矯風会館
JR大久保駅北口2分
リストカットは「生きたい!」という叫び
あなたは信頼される大人ですか?
松本俊彦医師
国立精神・神経医療研究センター
A 叫びを引き出す・受け止める 松本医師
(参加は援助職、青少年教育関係者に限定)
B 女性シェルターのアディクション問題
松浦薫(矯風会ステップハウス所長)
(参加は女性のみ)
C 自傷と自殺企図を生き延びて 当事者の体験談
(どなたでも参加可能)
1500円
郵便振替用紙に 氏名、連絡先住所・電話番号、お立場(職種)、希望分科会のABCを明記して、
下記口座に振り込む。後日受講票を郵送。
00140-1-32469 加入者名:日本キリスト教婦人矯風会
お問い合せ電話 03-3361-0934(平日9:30〜17:00)
Email kyofukai-somu@festa.ocn.ne.jp 担当:川谷
2015年3月14日(土)
公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
〒169-0073
東京都新宿区百人町2-23-5
電話 03-3361-0934
FAX 03-3361-1160