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NPO日本ガルテン協会は、
庭園を通した日本文化の普及に関する事業を行い、国際親善と文化交流に寄与することを目的とするNPO団体です。オーストリア・ウィーンシェーンブルン宮殿日本庭園をはじめ、チェコ・ピルゼン、韓国・霊岩といった海外や、堺・南宗寺など国内外に日本庭園を作庭しています。今年は「美しさ」をテーマに毎月第2木曜日に、人と庭物語り会を開催しています。
2016年5月20日(金)18:30開演
東京ボランティアセンター(TVAC)
東京都新宿区神楽河岸 飯田橋駅前 セントラルプラザ10F
飯田橋駅西口を出たら右に曲がり、右側前方のビルがセントラルプラザです。低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。
「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。
子どもにとって絵本とは、どんな意味があるのでしょうか。絵本は、どのように影響を与えるのでしょうか。
「本物の絵本」は人生で3回楽しめるそうです。子どもの時、親となった時、多くの経験を積んだ後で。大人になっても楽しめるような、「本物の絵本」を作るのに必要なこととは?
絵本が介する親子の時間は、愛情を伝えることでもあるという講師は、日本全国で、講演を行っています。実際の編集に長年携わって来られ、本も多数企画されておられます。 子どもの感性を育てる絵本にまつわるいろいろなお話が伺えると思います。
皆様、お誘いあわせの上、お越しください。
田中秀治さん 元福音館書店専務取締役
1946年、静岡県に生まれる。1970年、福音館書店に入社。未就学児向けの月刊科学絵本「かがくのとも」、月刊物語絵本「こどものとも」、小学校低学年向け月刊誌「おおきなポケット」などの編集に携わる。1977年創刊の2〜4歳児向け「こどものとも年少版」、1995年創刊の0〜2歳児向け「こどもとも0.1.2.」は創刊から携わり、主に就学前年齢の子どもたちの絵本を編集してきた。
現在は、これまでの編集経験をもとに幼稚園、保育園、図書館等で、子ども達にとって本を読んでもらう喜びや大切さについて講演を行っておられます。
開催日注意!(準備の都合上、恐れ入りますが、事前にご連絡をくださるよう、お願い致します。)
2000円(茶菓子付)
なし。(事前にご連絡いただければ助かります。TEL03-3377-1477、FAX:03-3377-9810)
なし
特定非営利活動法人 日本ガルテン協会
TEL:03-3377-1477 平日:9:00〜17:00
eishin-garten@msi.biglobe.ne.jp
FAX:03-3377-9810