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2016年5月14日(土)
渋谷区
4月14日、熊本県・大分県で大地震が発生しました。災害は、性暴力が発生するリスクを高めます。本イベントでは、暴力の構造、そして海外と日本の災害時の性暴力への取り組みを共有し、被災地の安全を考えます。2047年までに性暴力をゼロにすることを目指して活動しています。熊本県の性暴力被害者支援団体への寄付も募ります。ぜひお越しください。
2016年5月14日(土)10:00〜11:45
東京ウィメンズプラザ 視聴覚室BC
JR/東急東横線/京王井の頭線/東京メトロ副都心線 「渋谷駅」宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線/半蔵門線/千代田線 「表参道駅」B2出口から徒歩7分
地図はこちらです→http://goo.gl/OKdXA9
NPO法人子どもすこやかサポートネット・代表理事。認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク(オレンジリボン運動事務局)事務局長。大正大学非常勤講師。国内外で子ども支援、特に子どもの保護分野の活動に従事。海外では、アフガニスタンでの復興支援、イラク難民支援、インドネシア地震災害復興支援などに携わる。国内では、子どもの権利擁護、特に子どもに対する暴力の防止に関する啓発活動、および施策への提言を行っている。
ウェブサイト→http://www.kodomosukoyaka.net/
株式会社ソフィア研究所シニア・コンサルタント。 20年以上にわたって海外・国内の緊急支援、復興支援、地域開発事業に従事。東日本大震災では、国際協力NGOのスタッフとして人道支援の国際基準や手法、開発理論等を活用し、女性に焦点を当てた緊急支援、復興支援を統括。日本のNPOやグループをパートナーとした様々な事業でのべ2万人以上を支援。
ウェブサイト→http://www.sophiainst.co.jp/
減災と男女共同参画研修推進センター共同代表。大学非常勤講師。阪神・淡路大震災ではNGOスタッフとして、在宅避難者・仮設住宅・復興まちづくり支援に4年間従事。その後、(財)消費生活研究所、全国地域婦人団体連絡協議会でそれぞれ事務局・研究員として勤める。この間働きながら、法政大学大学院社会科学研究科修士課程修了(政策科学修士)。2011年6月に東日本大震災女性支援ネットワークの活動に参加。2014年4月より「後継団体の減災と男女共同参画 研修推進センター」共同代表。
ウェブサイト→http://gdrr.org/
1,000円
参加費は運営費を除き、熊本県性暴力被害者ワンストップ支援センターゆあさいどくまもとに寄付します。
性暴力被害にあわれた方とその家族のためのサポートセンターです。ご相談に応じて、警察や産婦人科、精神科医や臨床心理士、弁護士などと連携を図り、幅広い支援を行います。
ウェブサイト→http://yourside-kumamoto.jp/
下記の内容を記入した上、メールにてお申し込みください。
①件名「5/14イベント申込」
②本文「名前(ふりがな)」+「当日の緊急連絡先」
アドレス:info@shiawasenamida.org
2016年5月13日(金)