※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
渋谷区、 杉並区、 世田谷区、 立川市、 多摩市、 調布市
多くのNPOの広報担当者は兼任であるのが現状です。
限られた資金、人材、時間で、どのように市民からの信頼や共感を得ていくかは、どのNPOにとっても課題と言えます。クチコミによる情報拡散も、メディアによる記事掲載も待っていてもおこりません。ソーシャルメディアの活用やプレスリリースは、信頼や共感を得るためには今や欠かせないNPOの広報手法なのです。
そこで、NPOの広報の現場で長年活躍され、時代に即した広報施策を実践し実績をあげられてきた鎌倉幸子さんと、石井大輔さんを講師にお招きして、NPO広報講座を開催いたします。
二人の講師がNPOの広報経験から試行錯誤しながらの編み出した、
ソーシャルメディアとプレスリリースを使った広報術を半日で伝授します。
今だから話せるNPO広報担当者として一線にいた経験やノウハウを惜しみなく共有します。ぜひご参加ください。
2016年11月14日(月)13:30〜17:00(開場13:00)
日本財団ビル2階会議室1-4
本日の趣旨について
広報は「情報営業」
広報は「メディア」を使って営業する
ただ書くだけでは拡散されない!記事のコツ
ウェブメディアを広報担当にしてしまう
プレスリリース、何が素材になる、どう作る
プレスリリース、いつ、どこに配信する
今だから話せるNPO広報担当者の裏側
悩みや苦労を参加者と共有
リレーションズ・ストラテジスト。国際協力NGOに15年間勤務。海外事務所にプロジェクトコーディネーターとして8年間駐在。その後、東京事務所に7年間勤務し広報・ファンドレイジング担当を務めた。クラウドファンディングとソーシャルメディアを融合したファンドレイジングが専門。アカデミック・リソース・ガイド株式会社の広報担当、Readyforのアドバイザーを務める。
ファンドレイジング・コーディネーター。総合電機メーカー、編集・制作会社を経て、国際協力NGOで約8年間にわたり、広報・渉外、バングラデシュ駐在員、支援者サービスを担当。極端に予算が少ない国際協力NGOで広報担当したことで、プレスリリースやイベント・寄付キャンペーン企画などのアイディア重視の広報術を鍛えてきた。
7,000円(キャンセル不可・事前決済)
お申し込みはこちらから
http://canpan20161114.peatix.com
お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
事前決済のキャンセルは受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。
お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
参加費用はクレジットカード、コンビニ払い、ATM払い等の前払いとなっています。
事前参加申込は11月14日(月)9時に締め切ります。
定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
なお、コンビニ払い、ATM払いの場合は、2016年11月13日(日)24時までの申込手続きが必要となりますので、お早めにお申し込みください。
当日現金での受付は対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
領収書はPeatixのサイトから印刷するものとなります。
クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。
日本財団CANPANプロジェクト 藤川・山田
E-mail:canpanforum@canpan.jp
お問合せはメールでお願いします。