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イベント・講座

【アムネスティ—・インターナショナル日本】
アムネスティ・インターナショナル日本
アムネスティ映画祭2017特別企画 カフェ&バー「社会派映画」
参加者募集

受付は終了しました
 

ID:39280

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

主要項目

地域

千代田区

内容

日時

2016年10月28日(金) 19:00〜21:00(18:30開場・受付開始)


場所

アムネスティ・インターナショナル日本 東京事務所

東京都千代田区神田小川町2-12-14晴花ビル7F


内容

金曜の夜、ワインやコーヒーを飲みながら、ゲストや参加者同士で気軽に人権について語り合う「アムネスティ カフェ&バー」。毎回たくさんの人にご参加いただいています。今回のテーマは「社会派映画」です。そもそも、「社会派映画の存在意義ってなんだろう?」「監督はどうしてそのテーマで映画を作ろうと思ったの?」「上映されることで何を監督は期待しているの?」といった素朴な疑問を持ったことはありませんか? そこで今回、『さようならUR』『ブライアンと仲間たち』などで知られる早川由美子監督をお招きし、監督のトークを交えながら社会派映画についてアツく&気軽に&楽しく語り合う場を企画してみました。奮ってご参加ください!


対象

フィクション、ドキュメンタリー問わず映画が好きな方

社会問題に興味がある方

アムネスティ映画祭2017のボランティアに興味のある方

アムネスティの活動に興味のある方

おしゃべりが好きな方

新たな出会いを求めている方


ゲスト

早川由美子さん

ドキュメンタリー監督。大学卒業後、公務員・会社員を経て2007年に渡英。ロンドンでジャーナリズムを学ぶ傍ら、独学で映像製作を開始。初監督作品『ブライアンと仲間たち』(2009)はアムネスティ映画祭2015でも上映。2作目の『さようならUR』(2011)で山形国際ドキュメンタリー映画祭2011スカパー!IDEHA賞受賞。他に『木田さんと原発、そして日本』(2013)、『ホームレスごっこ』(2014)、『踊る善福寺』(2013)など。最新作『インド日記〜ガジュマルの木の女たち』、今秋完成。


参加費

無料

ワインを一杯サービス!2杯目からは任意の額で寄付をお願いいたします。


お申し込み方法

アムネスティ日本ウェブサイトの申し込みフォームよりお申し込みください。

https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2016/1028_6358.html


企画・主催

アムネスティ・インターナショナル日本 映画祭実行委員会

この情報に関するお問い合わせ

お問い合わせ先

アムネスティ・インターナショナル日本

Tel:03-3518-6777

Email:camp@amnesty.or.jp