ネットワーク 307号 (2010年7・8月号)
特集 どこまで知ってる?物品寄付
ISBN: 978-4-903256-37-5 C2
点
ネットワーク 307号 (2010年7・8月号) のもくじ/まえがき
特集 どこまで知ってる?物品寄付
身の回りの物をバザー用品として役立てる
~救世軍男子社会奉仕センターの活動から
ペットボトルのキャップが世界の子どもを救う?
NPO法人エコキャップ推進協会 永田 近
ワクチンになるモノの寄付
認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会 吉本祐之
本の寄付の舞台裏
シャンティ国際ボランティア会『絵本を届ける運動』から考える
必要な人に、必要な食料が届くために
──食品寄付の現状
NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン/フードバンク
市民活動は入れ歯から
NPO法人日本入れ歯リサイクル協会 三好勇夫
ききマネ
支援者と活動資金を増やす物品寄付 ~周りに教えて、協力したくなる集め方~
編集部座談会
「参加」としての物品寄付 ~取材を通して見えてきたもの~
〔新連載〕
ボランティア・アラカルト①
“わが街”をガイドする、ボランティア
あなただけじゃない
~一人で悩まない社会をめざすNPO
20年のキセキ・人工呼吸器をつけた子どもたちと共に
人工呼吸器をつけた子の親の会(バクバクの会)
マザー・テレサに聞く「愛」のことば
第2回 私は、目の前の一人を救う 枝見太朗 富士福祉事業団理事長
カンボジア「若者の家」の子どもたち
国際協力の第一歩は、知ること・意識すること
藤岡りこ 国境なき子どもたち 友情のレポーター
TOKYO・ボランティア 第3回
戦前から戦後直後の「奉仕」そして「ボランティア」
元祖ボランティア道
渋谷で体験! 街頭配布ボランティア
書籍紹介
『親の世話 ヒトに任せてボランティア 福祉の見方・考え方』
TVAC事業紹介
実践! ボランティア・コーディネート~入門編~
バックナンバー・定期購読のご案内
おいしんボラ cafe/gallery seema-seema
街に扉をひらく、小さなカフェ誕生@世田谷・赤堤の巻
主張するデザイン③
浅草寺福祉会館
〔情報誌『ネットワーク』〕 114種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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ネットワーク 2012年4・5月号
東日本大震災から1年。多くの市民がそれぞれにできるやり方で、被災地域を応援する取り組みを行ってきました。それらをふり返り、これから私たちにできる...
ネットワーク 2012年2・3月号
昨年11月12日・13日に東京都内で開催された『第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO』。全国のボランティア・市民が一堂に会した2日間...
ネットワーク 2011年12・1月号
市民が社会や政治に参加する機運が強まっているとも感じられる今、あらためて『シティズンシップ教育』 を特集テーマとしました。また、「震災と情報」を...
ネットワーク 2011年10・11月号
「ボラフェス」開催地の墨田区・渋谷区の団体・グループを訪ねてあるいたレポートや、「まちを元気にする地域情報」を掲載しました。
ネットワーク 2011年8・9月号
NPO、社会福祉協議会、アーティストなど、立場や役割の異なる団体や人を取材し、震災に対するそれぞれのアプローチについてお話をうかがいました。
ネットワーク 2011年6・7月号
これからも多くの市民が、多彩な活動を、長期的に行うことが必要とされています。 本誌では、市民の目線を通して、震災についてみなさんと考えていきたい...
ネットワーク 2011年3・4・5月号
世界的に経済が弱体化している今、ソーシャルビジネスの役割が期待されています。 市民の視点からソーシャルビジネスの可能性を考えました。
ネットワーク 2011年1・2月号
スピリチュアリティは私たちの生活・社会にどのようにつながっているのでしょうか。 公共哲学の視点から、また活動の現場から、「スピリチュアリティ」に...
ネットワーク 2010年11・12月号
特集は「食と市民と」。市民活動の現場をとおして「食」の今を考えます。ききマネは、NPO法人と一般社団法人のちがいと特徴について、7つのポイントを...
ネットワーク 2010年7・8月号
ネットワーク 2010年5・6月号
人と人のあいだにかならず存在する「きく」という行為は、人にかかわるあらゆる活動の基礎でもあります。 多様な現場の「きく」をめぐるさまざまな課題と...