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TVACニュース

(2007年10月5日 / TVAC )

お知らせ

ココが知りたい!「プロに教わる!写真のコツ」 11/13開催

キーワード
講座 、 写真 、 カメラ 、 ニュースレター 、 会報 、 情報 、 広報 、 表現 、 メディア 、 NPO 、 市民活動 、 ボランティア

おかげさまで好評のうちに終了しました。多くのご参加ありがとうございました!

事業報告書やニュースレターなどでは、長い文章よりも、パッと目を引く写真1枚が、活動内容をよりよく伝えることがあります。

表現したいことをしっかり伝える写真を撮るにはどうしたらよいか、プロのカメラマンから基本とコツを学びましょう!

ごく普通の性能のカメラでも、大丈夫です!!

日時

2007年 11月 13日(火) 午後6:30〜9:00

会場

東京ボランティア・市民活動センター 会議室B

飯田橋セントラルプラザ10F、飯田橋駅(JR西口・地下鉄B2b出口)徒歩2分

地図はこちら

講師

橋本 和典さん (写真家)

画像

橋本さんのホームページ

プロフィール

1963年東京生まれ、写真家。 メインのフィールドは海外・国内での 「ヒト」の撮影、4男児の父。

日本障害者リハビリテーション協会誌『ノーマライゼーション』グラビア。フィットネスクラブ・カーブス広報誌、

『きちぼん』(吉祥寺在住の各界人を紹介する本)などで撮影担当。

<作品提供>石井竜也プロデュース映像「Ground Angel」、愛・地球博「愛と平和のコンサート」、

AI プロモーションビデオ



<略歴>

1987-1997 コニカ勤務

1991-1993 モルディブ共和国青年センター写真コース講師

1997-1998 ガーナ国立テマ技術専門学校写真学科講師

<主な撮影活動>

1985-1991 北海道を中心に風景撮影

1991-1998 アジア・アフリカでの人物撮影

1998 渡辺真知子&カリビアンブリーズ キューバ公演

1998〜 国内で家族や子どもたちの素の美しさを中心に撮影

内容

カメラアングル、表情のとらえ方、シャッタータイミング、パソコンでの加工の仕方など、

講師の作例や参加者の撮影例をふまえながら、解説します。

対象

ボランティア・市民活動・NPO・NGOなどに関わりのある方なら、どなたでもご参加いただけます。(初心者OK)

参加費

2,500円(当日支払)

定員

20名 (定員になり次第締切。お早めにお申込ください)

備考

カメラの構え方などを学ぶため、カメラをご持参ください。

※事前課題があります(11月11日締切)。 詳しくは、下記をご覧ください。

主催・申込・問合先

東京ボランティア・市民活動センター(担当:青柳・近江) ※月曜・祝祭日休館

TEL:03-3235-1171 FAX:03-3235-0050

参加申し込みフォームはこちら。

PDFファイル(ちらし・FAX用申込書)はこちら(PDF形式/329KB)


<事前課題のお知らせ>(11月11日午後5時 提出締切)

1.ある人物(家族、友人、同僚など誰でもOK。1名)を、会報など紙面上で紹介すると想定し、写真を撮影してください。

その人を紹介するのに似つかわしい場所、小道具、シチュエーションなどは自由です。

上記の撮影写真の中から1枚を選び、100字以内の人物紹介文も添えて、電子メールに添付してお送りください。


2.もし、他に、講師に見てほしい写真があれば、1枚に限りデータで送信してください。

(こちらはオプションですので、特にない方は結構です)


<写真データの送付先アドレス> koko.tvacアットマークgmail.com

※上記アドレスのアットマーク部分を、半角の@に直して送信してください。


当日は、課題を講評しながら解説します。ご不明点は、お気軽に担当までお尋ねください。





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