見て、聞いて、考える共同配車センター
〜第19回移送サービス研究協議会 プレ企画 その2〜

日本の移送サービスが転換期を迎える中で、より利便性と効率性を高めるための取り組みとして、共同配車センターが注目を集め各地で多様な形態の試行が行なわれています。果たして共同配車センターは地域の移動を支える救世主になりえるのか?現在、動きはじめている都内近郊にある共同配車センターの関係者をお招きし、思いと現実、課題などについて伺いながら各地域でのより利便性の高い移送サービスの仕組みがどうあるべきか考えます。

1.

日時

2007年2月24日(土)

13時〜16時30分

会場

八幡山高齢者活動・移動支援施設(移動サポート八幡山)

〔住所〕世田谷区八幡山1-7-6

会場地図はこちらをクリック

交通機関

京王線「八幡山駅」から

京王バス 希望ヶ丘団地行き(八01系統)

「八幡山1丁目」バス停下車徒歩3分

小田急線「梅丘駅」または「千歳船橋駅」から

小田急バス 梅ヶ丘駅北口〜千歳船橋駅路線(梅01系統)

「八幡山」バス停下車徒歩3分

参加費

2,000円 (一人あたり、資料代含む)

別紙申込書に所定事項をご記入の上、2月22日(木)までにお申し込み下さい。なお参加費は当日、受付にてお支払い下さい。

申込定員

20名 (定員になり次第締め切ります)

主催

東京ハンディキャブ連絡会

東京ボランティア・市民活動センター

お申し込み・お問い合わせ

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