※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
VFMの会員は、皆他人を思いやれる、優しい方ばかりです。悩みを共有し、仲間と協力していく中で、きっと大切なものが得られると思います。
一緒に子どもたちの心に寄り添っていきませんか?
VFMは、子どもたちの相談にメールや手紙を通して応え、彼らの心の支えになることを目標とした民間ボランティア団体です。現在、一緒に活動してくださる方を募集しています。
必要なのは、やる気と常識、思いやりです!資格や経験は問いません。子どもたちの心に寄り添う優しさがあれば、どなたでもVFMに携わることができます。
説明会の参加は無料です!
氏名、年齢、職業(学生は学校名)を明記の上、気軽にお問い合わせ下さい。
VFMに送られてきた子ども(20歳まで)からの悩み相談に対し、メール、手紙を通してやりとりを行います。相談内容はいじめ、不登校、恋愛、友人、親との関係など様々です。少し年上のお兄さん、お姉さんとして、子どもたちの心の支えになることを目指しています。
基本的には会員が1対1で少年少女と関わる形になりますが、他会員にいつでも相談でき、個人の負担が重くならないシステムになっています。受け持ちたくない分野の相談は避けることが可能です。
月一回、会員が一堂に会し、相談への対応方法などを話し合います。具体的な福祉、心理分野の問題(いじめ等の社会問題、障がい、自傷etc.)を学ぶ勉強会もあり、相談に役立つ知識を深める貴重な場です。年に一度、他支部との合同研修も行っています。
子どもの相談募集、会員募集をマスメディアやネット上で行います。また、悩み掲示板への書き込みなど、ネットフレンドとしての活動を模索中です。
VFMの活動は、過去に多数のメディアで紹介されました。(新聞=毎日新聞、読売新聞、朝日中学生ウィークリーなど。雑誌=nonno、マイバースデイ、ファンロードなど)
幹部会議、食事会、その他組織運営など。
vfmtokyo@vfm-info.com