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公益財団法人東京都福祉保健財団では、社会全体で子育てを支えることを目的として、都の出えん及び企業等の寄附による基金を活用し、NPO法人等が取り組む、結婚、子育て、学び、就労までのライフステージに応じた事業に対し、助成金を交付します。
平成27年度から実施している「東京子育て応援事業」において平成29年度に行った事業検証を踏まえ、「子供が輝く東京・応援事業」として事業を再構築しました。
今般、平成29年度に助成対象となった団体の取組を紹介する「成果報告会」及び平成30年度の募集に向けた「公募説明会」を開催します。是非ご参加ください。
2018年6月16日(土)
2018年6月19日(火)
第一回【新宿会場】 平成30年6月16日(土) 12:30~16:30(受付開始12:30)
第二回【立川会場】 平成30年6月19日(日) 12:30~16:30(受付開始12:30)
新宿区、 立川市
第一回【新宿会場】 新宿住友ビル47F 新宿住友スカイルーム(新宿区西新宿2-6-1)
第二回【立川会場】 立川グランドホテル4F カルログランデ(立川市曙町2-14-16)
チラシ裏面の参加申込票にご記入の上、事前にFAXにてお申込みください。
なお、各回開催日の1週間前まで受け付けますが、満席の場合はお断りする場合がございます。
あらかじめご了承ください。
第一部 13:00~14:00 平成30年度公募説明会定額助成(新たな取組へのチャレンジ)
第二部 14:30~15:45 助成団体成果報告会
各助成団体ブースでの活動紹介(12時30分から16時30分)も同時開催
財団担当者による公募手続き、助成内容、スケジュール等の説明、質疑応答など、平成30年度の応募を検討されている方向けの説明会です。
対 象 事 業 都民を対象に新たに実施する、次に掲げる事業
対 象 者 都内に本社または事務所を有する法人(一定の条件あり)
対 象 経 費 初期投資費用および事業運営経費
助 成 額 1,000万円を上限とする定額助成
助成対象期間 交付決定の日から3か年度
《旧制度との違い》
対象者 法人設立後3年経過要件を廃止
助成額 上限額の引き上げ(旧制度:上限500万円)
助成対象期間 期間延長(旧制度:2か年度)
旧東京子育て応援事業について、助成対象団体より取組や成果を各日程につき4事業発表し、コメンテーターより講評・助言をいただきます。子育て支援に関心のある方や、平成30年度の応募を検討されている方など、どなたでも参加いただけます。
(特非)芸術家と子どもたち、(特非)全国地域結婚支援センター、(特非)杉並区民オペラ、
(特非)市民サポートセンター日野、(特非)森のライフスタイル研究所、(特非)キッズドア、
セカンドハーベスト・ジャパン、(特非)シアタープランニングネットワーク
東京都福祉保健局事業推進担当部長 古賀 元浩 氏(第一回・6/16)
東洋英和女学院大学人間科学部保育子ども学科准教授 山本 真実 氏(第二回・6/19)
各助成団体のブースコーナーを設け、各団体より助成事業ほか団体の取組や活動などを紹介します(一部掲示物・配布物のみの紹介も有り)。子育て支援に関心のある方や、平成30年度の応募を検討されている方など、どなたでも参加いただけます。
公益財団法人東京都福祉保健財団
事業者支援部 運営支援室
子供が輝く東京・応援担当
(受付時間 平日9:00~17:30)
電話 03-3344-8535
ファクシミリ 03-3344-7281
財団ホームページ http://www.fukushizaidan.jp