※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
不登校、ひきこもりには1日も早い学校や社会への復帰を図る対策が必要です。
家庭で身近にできる心理学上の効果的対策を演習しながら修得していただきます。
具体的な解決策、現状打破法を求める方の受講を歓迎します。
2018年8月25日(土)
13時~17時
・終了後希望者は 下記時間内に1時間の個人カウンセリングを行います。
・8月31日、9月1日、2日 ・10時~17時
日時は26日にご相談の上決定。8月31日、9月1日、2日 10時~17時。
新宿区、 杉並区
東京ボランティア市民活動センターB会議室 新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F
中央線飯田橋駅西口徒歩5分 西口改札出口から階段を降り直進、すぐの交番を右折し橋を渡り、右側のビルの10F
*3 日目カウンセリング日のみ、JR阿佐ヶ谷駅前区民センターの予定です。
不登校、ひきこもり、うつ中の当事者、そのご家族(当事者、ご家族以外の参加は不可)
2018年8月20日(月)
TEL、FAX,Eメールいずれかにて申し込み。
下記当協会本部あてに。
不登校やひきこもりは、その原因は種々であっても、基本的には大脳の中で、登校や社会復帰を希望しても ”自分は登校できない” ”行けない” ”無理だ” ”ほかに方法がない” というあきらめの神経回路(プログラム)が形成されていると考えられます。登校や社会復帰のためには、この固着化したプログラムを、”大丈夫、登校できる”
”社会復帰できる” ”行動しよう”という内容に切り替えることが必要です。プログラムの修正や更新が必要です。
最近の心理療法やカウンセリング理論、量子力学,アラヤシキ論等を活用して、プログラムを更新し、新しいプログラムを形成し、不登校等からの脱出を図ることができます。
家庭などで、当人や家族の方が、容易にできる方法を実際演習を通じて修得していただきます。
TEL 0422-57-6547
jahrp-micenter@jcom.zaq.ne.jp