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イベント・講座

【特定非営利活動法人Winds Formula Association】
第2回放課後学習ラボ

  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 見学・体験歓迎
  • スポーツ・アウトドア
  • 趣味・スキルを活かす
受付は終了しました
 

ID:44446

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
kARTサーキット走行スピードモータースポーツ運転
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 スポーツ 、 障がい者 、 子ども 、 相談・カウンセリング 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり
団体名:
特定非営利活動法人Winds Formula Association

趣旨

モータースポーツを通じて発達障害を持つ方との交流を図るイベント

主要項目

開催日

2018年10月27日(土)


日時 2018年10月27日 土曜日 9:00~12:00
場所 木更津サーキット
千葉県木更津市築地1-4 イオンモール木更津内
イベント内容
10分のKART走行を3~4本(イベント進行によって変更することがあります)
ジュニアカートをご用意させていただきましたので小学生1年生以上、身長115cmのお子様もKARTに乗れます。

地域

東京都外

場所

場所 木更津サーキット
千葉県木更津市築地1-4 イオンモール木更津内

対象

小学校1年生以上で身長115cm以上のお子様から大人まで

申込み締切

2018年10月19日(金)

申込み方法・備考

HPから
http://www.windsformula.com/evantcalnder/edt_index.html ※専用フォームよりお申込みください。

e-mailから
mac@master.email.ne.jp宛てに
ご参加者のお名前・生年月日・住所・電話番号をお知らせください。

お電話で
特定非営利活動法人Winds Formula Association
株式会社ティーケールーム内
tel03-5808-0277 担当 松井


ご案内状

イベントフライヤー

内容

皆さまにおかれましては、益々ご清栄のことと心よりお喜び申し上げます。

さて、突然のご案内で恐縮でございますが私どもの特定非営利活動法人Winds Formula Associationでは、KARTを使った課外授業「モータースポーツを通じて発達障害を持つ方との交流を図るイベント」を開催する運びとなりました。

サーキットは貸し切り出来ないことが多いのでこの機会に是非とも万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時

平成30年10月27日 9:00から12:00

場所

木更津サーキット  千葉県木更津市築地1-4(イオンモール木更津内)

アクセス

お車で 館山自動車道「木更津南IC」富津岬 君津市街 方面出口より北西に約2K

電車バスで 東京 → JR総武本線 → 千葉 → JR内房線 → 木更津駅 JR木更津駅、君津駅からバス

参加料

親子お二人様 3,500円+保険料600円

おひとり様  3,000円+保険料300円

親子お二人様は保護者1名様とお子様1名となります。

保護者1名様とお子様2名の場合は3,500円+3,000円+保険料3名様分900円となります。

ご夫婦でご参加の場合は 3,000円+3,000円+保険料2名様分600円となります。

募集人数 

25名 

「この事業は草の根事業育成財団の草の根育成助成を受けて実施しています」

この情報に関するお問い合わせ

特定非営利活動法人Winds Formula Association

株式会社ティーケールーム内

tel03-5808-0277 fax03-5808-0278

東京都台東区根岸3-6-23-2

べルドミール日比2階F号

http://www.windsformula.com/

mailto:mac@master.email.ne.jp

担当 松井知彦

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人Winds Formula Association
設立主旨
近年、国内の交通事故発生数は、減少傾向にあると言えます。また、国内の交通事故による死者数についても減少傾向にあり、ピーク時の3割以下となっています。これは飲酒運転等の悪質違反への厳罰化、シートベルト着用の向上、若年層の自動車離れ等の複合的な要因が考えられます。
しかし、少子高齢化社会が加速する中、高齢者の歩行中の死亡は高止まりしています。将来、高齢者数の増加に伴い、交通事故発生数は比例して増加することが見込まれます。これを防ぐ為には、高齢者交通事故の傾向を啓発する必要があると考えます。また、運転技術の未熟な若年層に対し、運転技術の向上を図る講習会等を開催する必要があると考えます。私共は、交通事故発生割合の高い高齢者及び若年層を中心とした活動をする事により交通事故の減少に取り組みます。
諸外国に目を向けて見ると、日本の事故率は高い数値となっております。しかしこれは、狭い国土に対する自動車の保有率の高さから来るものと考えられます。発展途上国において、自動車の保有率が上昇する場合、日本における昭和40年代のような交通事故発生数の増加が予想されます。これに対応すべく、諸外国での啓蒙活動も重要と考え、将来的には活動範囲を世界に広げていければと考えております。