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【公益財団法人人権教育啓発推進センター】
「~ハンセン病問題を次世代に伝える~『親と子のシンポジウム』」(法務省委託)

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
受付は終了しました
 

ID:52726

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
シンポジウムハンセン病人権親子
活動テーマ:
人権・平和
団体名:
公益財団法人人権教育啓発推進センター

趣旨

日頃、親子で何かについて一緒に考えることはありますか?ハンセン病という病気について、当事者の方々の過去の体験を聴いて、感じたことを親子で話し合ってみませんか? 誰もが暮らしやすい社会を実現するためにはどうすればよいか、親子で一緒に考えるシンポジウムを開催します。

主要項目

開催日

2023年11月11日(土)


午後1時30分~午後4時

地域

不特定

場所

■開催方法
 オンライン配信(YouTube)
 ※申込不要

対象

一般

申込み方法・備考

■開催方法
 オンライン配信(YouTube)
 ※申込不要

内容

「~ハンセン病問題を次世代に伝える~『親と子のシンポジウム』」(法務省委託)

日頃、親子で何かについて一緒に考えることはありますか? ハンセン病という病気について、当事者の方々の過去の体験を聴いて、感じたことを親子で話し合ってみませんか? 誰もが暮らしやすい社会を実現するためにはどうすればよいか、親子で一緒に考えるシンポジウムを開催します。

■内容

◎動画上映

◎基調講演    

山岡吉夫さん(国立療養所多磨全生園入所者自治会会長)※吉(下の横棒が長い)    

◎パネルディスカッション

テーマハンセン病の元患者やその家族が安心して暮らしていくには~

・パネリスト    
  松葉悠乃さん(第41回全国中学生人権作文コンテスト・内閣総理大臣賞受賞者)
  木村直さん(東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻修士課程在籍、写真家・アーティスト)
  太田明夫さん(ハンセン病問題を共に学び共に闘う全国市民の会会長)    
・コメンテーター    
  内田博文さん(全国人権擁護委員連合会会長、国立ハンセン病資料館館長)    
  金貴粉さん(国立ハンセン病資料館学芸員)      
・コーディネーター 
  町亞聖さん(フリーアナウンサー/元ヤングケアラー)※総合司会    

◎トークショー

 横溝菜帆さん(俳優)
 パネルディスカッションの登壇者

■主催

法務省、厚生労働省、文部科学省、全国人権擁護委員連合会、東京法務局、東京都人権擁護委員連合会、公益財団法人人権教育啓発推進センター

■後援

中小企業庁、全国ハンセン病療養所入所者協議会、ハンセン病違憲国家賠償請求訴訟全国原告団協議会、ハンセン病家族訴訟原告団、東京都、東京都教育委員会、東村山市、東村山市教育委員会、特別区長会、東京都市長会、東京都町村会、NHK、読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社、東京新聞社、共同通信社、時事通信社、日本財団(順不同、予定)

この情報に関するお問い合わせ

公益財団法人人権教育啓発推進センター

ハンセン病問題に関する「親と子のシンポジウム」事務局

〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F

TEL 03-5777-1802(代表) / FAX 03-5777-1803

Eメール hansen@jinken.or.jp / twitter @Jinken_Center