「障害者自立支援法」が生む暮らしの「はざま」

 テーマB:制度・仕組みの欠陥・ひずみ


プログラム 5

シミュレーションで考える
「障害者自立支援法」が生む暮らしの「はざま」


あなたが何らかの理由で障害をもち、障害者自立支援法を使って暮らすことになったとき、どのような暮らしになると思いますか。

本当に今まで通りの「自立した生活」を住み慣れた町で送れるのでしょうか。

身近なシミュレーションから、障害のある人の暮らしの現状を知り、同じ市民としてできることを考えてみませんか。


日時2月10日(土) 13:00~16:00
会場飯田橋セントラルプラザ
出演三森紀子さん
(ぱれっとえびす・ぱれっとホーム施設長)
鈴木大介さん
(皆の郷障害者生活支援センターのびらか職員 )
宮武都己子さん(渋谷けやき福祉作業所 所長)
浦野耕司さん
(コーディネーター渋谷なかよしぐる~ぷ副代表)
定員30名


※参加する際に、手話通訳が必要な方は2日(金)までにお問い合わせください。なお、当日に付き添いの通訳の方とご一緒に参加する場合、付き添いの方は無料で参加できます。





別の時間帯に、関連するプログラムがあります。


 テーマB:制度・仕組みの欠陥・ひずみ

6 ぼくらも人生の主人公!障害児・者のきょうだいたちに必要な支援とは? (2月11日(日) 10:00~12:00)