10 災害時「要援護者」って、誰のこと?
~一緒に泊まって考えよう~

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立ち上がったり、しゃがんだりして体を動かす分科会

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講師やパネリストらの話を聴く分科会

「災害時要援護者」という言葉から、どのような方々が思い浮かびますか? 災害時に、特に支援を必要とする方々について、その「支援」にはさまざまな視点からの取り組みが必要です。そのためには、「まち」の住民一人ひとりが「要援護者」と呼ばれる方々との多様な関わりを紡ぐことが必要です。

日頃の暮らしのなかでの「関わりづくり」のきっかけとして、この分科会では「お泊まり体験」を行います。


日時:2月7日(金)19:00~ 8日(土)8:00

定員:15名

協力: 新宿区障害者福祉協会

おすすめ:地域の取り組みとしての「要援護者支援」について関心のある方



このプログラムは定員に達したため締切ました



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