17 地域と大学がともに歩む協働の指針を考える~思いのすれちがいを少なくするために~
やってみよう
はなしてみよう
「地元にある大学と連携したい」「若い人にボランティアに来てほしい」という声を地域の方から聞きますが、中にはボランティアを人手として捉えていたり、「これじゃ集まらない」と思うものも…。
「もっと大学生のことを知ってほしい」と思う一方で、「本当に地域のニーズに応えられているだろうか」と不安に思うことも…。
そこで、この分科会では、大学生のボランティア活動について、それぞれの思いやその効果を多角的に捉えて、ぶつけ合いながら、大学と地域がともに歩む協働の指針を考えます。

日時: 2月7日(土)13:30~16:00
定員: 20名
出演:
- 村上徹也さん(市民社会コンサルタント)
おすすめ:
- 大学ボランティアセンターのボランティアコーディネーター
- 学生ボランティアを受け入れている(受け入れたい)地域・組織・団体の受入担当者
- 大学生 など
興味あり (ここでチェックしておくと申し込みフォームも自動でチェックさまれす)