夏の体験ボランティアキャンペーン2019

「夏の体験ボランティア」活動プログラム紹介


本プログラムの募集は〆切りました
コロナ禍の中、施設の中には外からの風も香も届きません。そんな変化のない施設で過ごすご高齢の利用者の皆様に、あなたからの素敵な贈り物。ご利用者の目は輝き、心はウキウキ、施設の中に明るさが戻ります。そんなご高齢の皆様を想像してみてください。
直接の触れ合いはなくても、きっと心はどこかでつながるはずです。そして、あなたの中に優しさが広がります。今年の夏は、そんな活動をしてみませんか?
【参加条件】

特になし。どなたでも大歓迎!

【募集人数】

個別に返事(ご利用者が描く絵手紙)を希望される方:暑中見舞い、残暑見舞い、各先着50名。特に希望のない方:無制限

【活動日】

7月~9月(暑中見舞いは8月6日まで、残暑見舞いは8月7日~9月上旬まで)

【申し込み期限】

9月10日
*9月以降に、ご参加のみなさまには当施設のホームページまたはSNS等で簡単なお礼を掲載する予定です。

【活動内容】

*文字や絵や写真など、みなさまの素敵なアイデアで高齢者施設のご利用者へ夏のお便りを送ってください。
ご利用者も職員も皆様から届く素敵なお便りを楽しみにお待ちしています。

・ハガキの送付先:〒171-0051 東京都豊島区長崎4-23-1 特別養護老人ホーム アトリエ村、担当:布施川
・ご記入いただきたいこと:簡単な自己紹介(年代または年齢、愛称、居住地域名など)をご記入ください。高齢者の方にも、どのような方からのお便りなのかのイメージがつきやすいです。
・個別に返事を希望される方は上記の他に必ず、〒・住所・氏名をお書きください。
・ハガキの広報について:いただいたハガキを、当施設や東京ボランティア・市民活動センターでインターネットや広報誌、ご利用者
家族へのお知らせ等に掲載する場合があります。掲載不可の場合は、ハガキにお書き添えください。

【参加者が用意するものや準備すること】

官製はがき(かもメールも可)・絵はがき・自家製創作はがき・お手紙等お便りになるもの、筆記用具、必要に応じて、絵具・色鉛筆・クレヨン・カラーマジック など

【経費】

はがき代、送料(切手代)他

【連絡事項】

いただいたすべてのお便りは、デイサービスセンターと特別養護老人ホームの各フロアにて、ご利用者に読み聞かせをして回覧し、その後、施設内にて掲示等をいたします。

【団体の説明】

池袋から西武池袋線2駅目東長崎駅北口より徒歩5分、商店街と住宅街の間に位置する4階建ての施設です。
1階には1日定員45名の通所施設の在宅サービスセンターと地域包括支援センター、2階・3階は入所80名定員の特別養護老人ホーム、4階は3つの会議室、ボランティア室、洗濯室、職員更衣室等があり、庭では四季折々の花が咲きます。
https://www.toshimaj.or.jp/kourei/k_shisetsu/s_atorie/
団体の所在地: 東京都豊島区長崎4-23-1


連絡先
担当者 :布施川香保利(ふせがわかおり)
メール :atorie@toshimaj.or.jp
電話 :03-5965-3400
連絡可能な曜日・時間帯 :平日08:30~17:15(土日祝:不可)