夏の体験ボランティアキャンペーン2019

「夏の体験ボランティア」活動プログラム紹介

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障害関係

リモート

このプログラムの募集は〆切りました

イタール成城の障害のある利用者さんが描いた絵に、重ねて絵を描いて、新たな作品を作っちゃおう！
離れていてもできる共同制作をやってみよう！
なかなかお互いにお会いできない中、アートを通じたコミュニケーションの楽しさ・おもしろさを味わっていただければと思っています。

【参加条件】

どなたでも歓迎

【募集人数】

50名募集！

【活動日】

7月～8月に制作していただきたいと思います。

【申し込み期限】

7月末日締切

【活動内容】

今回のリモートでのアート文通&共同制作は、「しあわせのかたち」をテーマとしています。
イタール成城の利用者さんがあなたの幸せを願って、アートのお手紙を送ります。
あなたはそのお手紙をを見て、どのような気持ちになりましたか？
お手紙を受け取った時の気持ちを、元の作品の上に描いて下さい。
幸せを願う気持ちがおたがいに響き合って、幸せが2倍、3倍になること。すてきな「かたち」ができあがることを願います。

このアート文通の流れとしては、まず、イタール成城の利用者さんが制作した作品を7月より送付させていただきます。
作品をお受け取りになった参加者の皆様にはその作品を見て、感じて、ご自身の思いのまま、作品の上に「重ね描き」するスタイルで自由に制作していただければと思います。
作品が出来上がり次第、返信用の切手付封筒に制作した作品を入れていただき、同封のメッセージカードにメッセージを添えて、イタール成城までお送りください。
二つの個性がまじりあう、すてきな作品作りを楽しんでいただけたらと思っています。
なお、9月以降に、イタール成城のインスタグラム上にて、発表させていただきます。