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ボランティア募集

【特定非営利活動法人キッズドア】
特定非営利活動法人キッズドア
年末年始の短期ボランティア大募集!
墨田区・中央区・足立区・杉並区・目黒区

受付は終了しました
 

ID:36690

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
受験子ども教育
活動テーマ:
子ども
団体名:
特定非営利活動法人キッズドア

主要項目

地域

足立区、 杉並区、 墨田区、 中央区、 目黒区

内容

年末年始の短期ボランティア募集!@中央区・墨田区・足立区・杉並区・目黒区

「冬」×「教育格差解消」

冬にしかできないボランティアに参加してみませんか?


冬、子どもたちの「できる」を増やすボランティアがここにあります。


NPO法人キッズドアとは?

キッズドアは2007年より、「すべての子どもが夢と希望のもてる社会」の実現に向けて活動しています。

活動内容は主に、子どもの貧困・教育格差の問題解決のカギとなる「無料の学習支援事業」です。

学習支援の対象者は、生活困窮家庭の児童・ひとり親家庭の児童・児童養護施設で暮らす児童・母子生活支援施設で暮らす児童・都立高校に通う生徒たちと様々です。

詳しくは、キッズドアのホームページをご覧ください。

http://www.kidsdoor.net/


今回、キッズドアが開催している5つの学習会で冬期講習を行います。

無料の冬期講習をお手伝いしてくれる学習支援ボランティアスタッフの募集をします!

年末年始の予定を探しているみなさん、一緒に冬期講習を盛り上げてくれませんか?



プロジェクト概要

生活保護家庭・困窮家庭の子どもたち一人ひとりに寄り添いながら

「わかる楽しさ」を経験してもらう学習会です。

子どもたちとコミュニケーションをとりながら、

生徒とボランティアが1対1になるよう「マンツーマン」で行っています。


対象生徒

小学4年生〜中学1年生

詳しくは:http://blog.canpan.info/kidsdoor/archive/822


墨田区学習会詳細

◆プロジェクト概要

生活保護家庭・困窮家庭の子どもたちの「学びたい!」を

全力でサポートするプロジェクトです。

子どもたちとコミュニケーションをとりながら、

生徒とボランティアが1対1になるよう「マンツーマン」で行っています。


◆対象生徒

中学1年生〜中学3年生

詳しくは:http://blog.canpan.info/kidsdoor/archive/816


「タダゼミあだち・杉並」詳細

◆プロジェクト概要

中学3年生の受験指導をしています。受験生にとって冬休みは最後の追い込み時です。

個別指導と集団授業を使い分けた授業を行っています。


◆対象生徒

中学3年生


詳しくは

タダゼミあだち→http://blog.canpan.info/kidsdoor/archive/833

タダゼミ杉並→http://kokucheese.com/s/event/index/344450/


目黒区学習会詳細

◆プロジェクト概要

中学1年生から高校3年生の生徒に個別指導をしています。受験生は受験に向けて必死に勉強しています。学校の宿題を見てもらうために通っている生徒も多いです。

詳しくは

http://blog.canpan.info/kidsdoor/archive/847

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

NPO法人キッズドア 担当:本吉

〒104-0033 東京都中央区新川2-1-11八重洲第一パークビル7階

TEL:03-5244-9990 、MAIL:info@kidsdoor.net

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人キッズドア
NPO法人キッズドアは、「すべての子どもたちが夢や希望を持てる社会」を目指して、2007年の設立以来、日本国内の子ども支援に特化した活動を行っています。

2009年からは、経済状況が悪化する中、日本の子どもの貧困問題、特に教育格差からつながる貧困の連鎖を食い止めるために、学生ボランティアによる学習支援活動[ガクボラ]に力を入れています。

現在、[ガクボラ]登録学生は330名を越えました。今年は東北地方の震災被災地での活動も拡大しています。

学童クラブ、児童養護施設、ひとり親家庭支援団体、企業CSR部門などと連携して、勉強会や、子どもが将来に夢や希望を持てる体験活動、イベント、ワークショップなどを無料や格安で実施する活動を始めており、「学生さんにぜひ来てほしい」という声をたくさん頂いていました。

実際にボランティアに伺った先からは、「年齢が近いお兄さん・お姉さんが来てくれると、子どもたちがとても喜ぶ」という声を多く頂いています。