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インターン・スタッフ募集

【反差別国際運動(IMADR)】
反差別国際運動(IMADR)
IMADR事務局長期インターン募集

  • 中高生歓迎
受付は終了しました
 

ID:37516

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
NGOインターン人種差別
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 人権・平和
団体名:
反差別国際運動(IMADR)

主要項目

地域

中央区

給与

無給、交通費支給(月上限10,000円)、昼食代補助あり

内容

反差別国際運動(IMADR)事務局では、事務局の広報関連業務、総務関連業務やテーマ別活動の運営の一部に関わる長期インターン(半年以上)を募集します。

専従スタッフとともに、一般的な事務作業をいとわず積極的にいろいろなことに取り組む姿勢のある方の応募を期待しています。


募集人数

1名


インターン業務内容

◆広報補佐業務

主催イベント運営補佐、メールマガジンの編集補佐、フェイスブックへの投稿、ウェブ掲載用データ作成、メディア関係者への配信補佐など

◆総務補佐業務

機関紙等の発送補佐(数カ月に一度)、他団体機関紙等郵便物の開封整理等

◆テーマ別活動

「ウェブサイト参照」に関連すること(本人の関心分野に関して相談の上決定)


勤務地

IMADR事務局(東京都中央区入船1-7-1、最寄駅:八丁堀、新富町)


期間

2016年3月以降半年以上

応相談、1年できる方を優先します


勤務日

週2日以上

3日以上が望ましい、月曜〜金曜日の間・各日9:30-17:30、応相談


待遇

無給、交通費支給(月上限10,000円)、昼食代補助あり


応募締切

該当者が見つかり次第、募集を締め切ります。


応募条件

IMADRの活動に関心をお持ちの方

一般的な事務作業をいとわない方

日本語での読み書き、コンピュータへの入力、コミュニケーションが可能な方

基本的なパソコン操作(Word, Excel)ができる方


応募に関する追記

半年以上続けられる方を優先して採用します。

語学力(特に英語)は歓迎されます。

求められる場合には、インターン期間の終了後、修了証等を発行することができます。


応募及び選考方法

インターン応募用紙にご記入の上、下記の応募書類送付先まで電子メールか郵便でお送りください。

なお、電子メールでご応募の際、受け取り確認の返信がない場合は届いていない可能性がありますのでお手数ですがお電話ください。

ご応募いただいた書類をもとに、面談によって双方の合意により決定いたします。

なお、応募書類はインターン選考以外の目的で使用されることはありません。


◆応募用紙のダウンロードは下記リンクよりお願いします。

http://imadr.net/20160229/


選考結果の通知

応募者に直接連絡します。


応募書類送付・連絡先

反差別国際運動(IMADR)事務局長(原 由利子)

〒104-0042 東京都中央区入船1-7-1 松本治一郎記念会館6階

Tel :03-6280-3100 Fax:03-6280-3102 E-mail: yhara@imadr.org

mailは をはずして送信ください


インターンの声

大学3年生(文系) 週2日勤務

大学の授業でアメリカの人種差別について学んだことをきっかけに、人権や差別について関心を抱くようになりました。

自分に何かできることはないかと思っていたところ、IMADRの存在を知り、活動や理念に共感したためインターンに応募しました。

広報に関する経験がなかったため、初めは不安でしたが、スタッフの方々が丁寧にアドバイスしてくださったので、楽しく経験を積むことができました。責任のある業務も任せてもらえるので、得られるやりがいや学びも大きいです。

またイベントやセミナー等を通し、様々な場所で活動されている方々に出会えることも魅力の1つです。

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

反差別国際運動(IMADR)

〒104-0042 東京都中央区入船1-7-1 松本治一郎記念会館6階

Tel :03-6280-3101 Fax:03-6280-3102 E-mail: yhara@imadr.org

mailは をはずして送信ください


団体紹介
団体名称 : 反差別国際運動(IMADR)
日本の部落解放同盟の呼びかけにより、国内外の被差別団体や個人が設立した国際人権NGO。93年、国連経済社会理事会との協議資格を取得。被差別当事者が自ら立ち上がり、他の被差別者と連携・連帯し、当事者の声と力で差別と人種主義の撤廃のための仕組みが強化され、それらが当事者自身により効果的に活用されることを重視。そのことを通じ、世界からあらゆる差別と人種主義をなくすことをめざしている。