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✔外国人の人との交流は初めてだったので緊張をしたけれど、すぐに仲良くなることができて、とても楽しかった。
✔新しい友達がたくさんできたことやたくさんのボランティアと遊んだことが楽しかった。
✔お風呂や寝る部屋で遅くまでおしゃべりをしたのが楽しかった
上記のような子供たちからの声からわかるように、子供たちはとてもこのキャンプを楽しんでくれています!
子供たちに新たな触れ合いを提供してみませんか?
東日本大震災によって東北地域は甚大な被害を受け、現在も多数の方々が仮設住宅で生活しています。NICEは東北で震災以前から国際ワークキャンプを実施していた縁から、2011年から災害ボランティア活動を開始しました。3年間で国内外から300人を超えるボランティアが活躍しています。住民と信頼関係を作りながら、漁業や森・田畑の再生、児童館での国際交流プログラムなど大きな成果が生まれてきました。
2012年から被災した子どもたちを対象とした「えいごdeキャンプ」をHSBCグループとの共催により開催しました。震災によって、子どもたちが思いっきり遊ぶできる環境が不足している現状の中で、子どもたちが英語に触れ合いながら、大自然で遊べる機会を提供しています。
活動内容は被災地の小学生を対象とした、「えいごdeキャンプ」の運営を外国人ボランティアと一緒に行います!
子どもたちと一緒に、自然体験プログラムを運営したり、生活面のサポートをしたりします!
また子ども達と活動する前に、全体で事前研修も行い、子どもたちが安全に楽しく活動ができるように準備します。
外国の人たちと運営していくため基本的な日常会話以上の英語力が必要とされるワークです!
地元の大学生もボランティアとして参加したり、子供たちと一緒にハロウィンパーティーをする企画もあり!
キャンプ中は子供たちと一緒に生活することが楽しい!
子供好きな方、復興の力になりたい方、英語を使って活動したい方におすすめです!