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インターン・スタッフ募集

【公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)】
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)
ネパール事務所調整員
募集

受付は終了しました
 

ID:39699

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
NGOネパール国際協力
活動テーマ:
国際協力 、 災害・被災地
団体名:
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)

▽応募の際は必ずこちらのページをご覧ください。
http://sva.or.jp/wp/?p=19555

主要項目

給与

●応募資格・条件
・シャンティ国際ボランティア会の基本理念に賛同できること
・目標達成について責任を負うことができ、且つチーム構築を通じて成果に導くことができること
・派遣国の伝統文化や習慣の多様性を尊重し、人々との調和の中で活動従事できること
・教育分野の国際協力についての知識と関心を持っていること
・日本国籍を有していること
・2年以上の実務経験(途上国での事業運営経験があることが望ましい)
・英語での調整・交渉等が可能なコミュニケーション、英文作成能力があること(TOEFL550点以上、CBT213点以上、TOEIC730点以上)
・PCスキル(Excel, Word, PowerPoint等)を持っていること
・心身ともに健康な方(二次選考後、健康診断書を提出いただきます)

●給与待遇
【給与は本会規定により、経験と年齢を考慮の上定める】
社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、海外旅行傷害保険加入
・渡航費、ビザ代など実費支給

内容

ネパール事務所事業調整員(契約職員)を募集いたします。


業務内容

◆ネパール事務所事業調整員(契約職員)

日本人事務所長の下、以下の業務を行う

教育協力事業の運営、管理、カウンターパートとの調整

事業計画予算立案および事業運営改善提案・実施

支援者対応に関わる東京事務所との連絡調整業務全般

公的、民間資金調達のための申請・報告(領収書詳細等会計報告含む)対応業務全般

研修・交流、視察の受入の調整、管理

ネパール国内他団体との調整、連絡会議等の渉外業務


勤務

◆勤務地

シャンティ国際ボランティア会ネパール事務所

本会の規程に沿う


◆勤務開始

契約次第 勤務開始

勤務開始時期については、相談可能、現地赴任前に東京事務所で約1ヶ月の赴任前研修勤務有り


契約期間

勤務開始日より1年以上--3年間(3年間の契約期間終了後、正規職員としての登用の可能性あり)

試用期間は2か月間、契約期間については相談にて決定


募集人員

1名


募集期間

定員になり次第〆切


選考方法

一次選考・書類審査:順次開始

二次選考・面接 :書類審査後、順次実施

第一次審査及び第二次審査の合否結果は、応募者宛に電子メールにて通知


応募方法

メールもしくは郵送にて以下の書類を下記担当者までご送付ください。

郵送の場合は封筒に、メールの場合は件名に「ネパール事務所調整員応募」と明記ください。応募書類は返送いたしません。

1、履歴書(顔写真添付、職務経験・担当業務、海外渡航・勤務経験を詳しく記載)

2、英語能力を証明する書類(TOEFLなど)のコピー


募集内容、勤務についての事前相談を受け付けます。お気軽にご連絡ください



応募連絡先

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)

経理・総務課(担当:吉川剛、塚本)

〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階

この情報に関するお問い合わせ

応募連絡先

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)

経理・総務課(担当:吉川剛、塚本)

〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階

TEL: 03-5360-1233 E-mail: info@sva.or.jp

当会の活動は、ホームページ http://www.sva.or.jp

をご覧ください。

団体紹介
団体名称 : 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、1981年にカンボジア難民救援活動のために設立。
現在では、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンに事務所を構え、図書館建設、学校図書室の設置、絵本や紙芝居の出版、移動図書館を行っています。建物や本があってもそれを活かすのは「人」であるため、近年は図書館員研修を行い人材育成に力を入れています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、国内外20以上の災害で緊急救援活動も行い、2011年に発生した東日本大震災では図書館が壊滅的な被害を受けた岩手県や宮城県、福島県で図書館の活動も行っています。