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MS&ADシステムズ(株)開発第三本部

会社の中でのボランティア・セミナーフロアーホッケーの試合に挑む

まずは、「夏の体験ボランティア」に参加

働きがいを高めることに取り組む委員会のメンバーが、「ボランティアに参加してみたらどうだろう?」ということで、2016年の初夏に、東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)を訪問しました。ちょうど、TVACと都内50か所の地域のボランティア・センターが共催して実施している『夏の体験ボランティア』の参加者募集の時期でした。委員会では、スポーツ・ボランティアが参加しやすそうだということで、認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京(SON・東京)の活動に参加することに。活動内容は、知的障害のある参加者(アスリート)と一緒に練習したり、コーチの指示がわかりにくい場合のサポートをしたり、練習の準備や片付けのお手伝いをするというものです。

知的障害のある人たちは、教育でも、仕事でも、障害のない人たちと接する機会があまりないので、スポーツを一緒に楽しむことがとても大切な時間になります。委員会のメンバーたちも、最初は緊張していましたが、知的障害のある人たちと楽しく交流でき、手ごたえを感じたようです。そして、他の社員へも参加を呼びかけようということに・・・。

社内でボランティア・セミナーを開催

そして、2017年2月の平日の夜に、会社の会議室でボランティア・セミナーを開催しました。まず、TVACから忙しい社員の人たちが参加できるボランティア活動について紹介し、次に、SON・東京の活動について説明しました。そして、休憩時間には、同じ新宿区内にある障害のある人たちが働いているパン屋さん「エスポワール」のマドレーヌ各種を販売。食べて、買って、社会貢献!です。あっという間に完売しました。

後半は、社員たちとSON・東京のスタッフとが一緒に、「どのようなボランティアだと参加できるか」を話し合いました。参加者アンケート結果でも、社員の人たちがボランティアに関心をもち、参加したいと考えていることがわかりました。

大学生も一緒にフロアーホッケーに挑戦

アスリートとその家族、コーチ、大学生、そして、社員たちと50名以上が集まり、2グループに分かれて練習をし、交流試合をしました。アスリートと大学生の体力やスピードに必死についていく社員の皆さん。このイベントの企画、参加社員の募集、当日の準備と片付けと、本当にお疲れさまでした。アスリートたちも普段会わない会社員や学生たちと交流試合をし、日頃の成果が発揮できて楽しかったようです。

今回の一連の取り組みを通して、委員会のメンバー同士の絆が強まるとともに、他の社員も社会貢献に関心のあることがわかり、今後どのように継続してけるかを検討しています。

【取材・記録】東京ボランティア・市民活動センター

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