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東京赤坂ロータリークラブ

ひとりぼっちの障がい者をなくそう

東京赤坂ロータリークラブは1986年10月に創立され、東京都の港区赤坂を中心に、本年は「手に届く奉仕、目に見える奉仕」をテーマに親睦活動と奉仕活動を車の両輪と位置付け様々な職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の活動を行っています。

東京赤坂ロータリークラブでは、社会奉仕活動として「ひとりぼっちの障がい者をなくそう」というモットーで発足されたNPO法人風の子会へ20年間にわたり支援活動を行っております。その奉仕・親睦活動の一環とて風の子会主催にて障がい者の方々と車イスで街を散策するイベントを毎年開催しており、昨年度は、2018年9月8日(土)に「外に出よう 2018横浜」と題し、横浜にて開催致しました。

開催日は快晴で天気に恵まれ、むしろ陽射しが熱くみんなで汗を滝のように流しながらの元気な散策となりました。当日は、リーダー1名と車イスの方が2~3名程度、歩行可能な障がい者の方が2名程度、クラブのメンバーが3~4名、その他にボランティアの方の各班10名前後のメンバーで、班ごとに横浜中華街周辺を自由に計画したルートを散策しました。
朝10時過ぎに駅を出発し、横浜中華街までのんびり歩いて向かいました。駅周辺の歩道は思いのほか狭く、自転車が歩道部分にまではみ出して路上駐車していたり、大勢の観光客でごった返している道では、対面からの歩行者との道の譲り合いなどもあって車イスが歩道を移動するのに歩いている人たちや物にぶつからないように注意する必要がありました。
中華街の名所でもある、関羽を祀った「関帝廟」では、関帝廟に上がるためにはスロープのない階段を上らなければならず、元気なクラブのメンバーとボランティアのみんなで力を合せて障がい者の方を車イスごと上まで運んでいきました。
帰りの駅では、土曜日だったことも有り、駅のエレベーターは大きなトランクやベビーカー連れの人たちが列をなして並んでおり、車イスがエレベーターに乗ってホームに移動するまでにだいぶ時間を費やしました。

当日は、風の子会メンバー、東京赤坂ロータリークラブのメンバー、ボランティアの方々の約60名の方に参加していただき、暑い日差しにもかかわらず誰ひとり体調を悪くすることなくみんな笑顔で楽しく解散することができました。
今回のイベントで実際に自分で車イスを押してみると、メインターミナルである駅などの公共施設でさえ、十分なバリアフリー対策の徹底にはまだまだ達していないのだなと感じる場面が多くありました。車イスなどの障がい者の方々が積極的に外に出て、笑顔で様々な体験を重ねて、どんどん社会で活躍していけるようにするためにも、私たちはもっともっと物理的にも心理的にもバリアフリー化を徹底していかなければならないと痛感した一日でした。
当クラブは、今後も、障がい者の方々と一緒に、皆が平等に社会で活躍できる環境作りを目指して積極的に支援活動を行ってまいります。

東京赤坂ロータリークラブ:http://www.akasakarotary.com/

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