(2019年1月19日 / TVAC )
市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019 分科会紹介9
分科会No.17 地域にふれる第一歩~体験だけで終わってない?ホントの福祉教育について考えよう~
分科会No.18 子どもの権利条約から30年~子どもと大人が共存する豊かな地域~
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2/8(金) 〜 2/10(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019」では、26の分科会を予定してます。
このページでは、分科会No.17 地域にふれる第一歩~体験だけで終わってない?ホントの福祉教育について考えよう~ と分科会No.18 子どもの権利条約から30年~子どもと大人が共存する豊かな地域~をご紹介いたします。
No.17 地域にふれる第一歩~体験だけで終わってない?ホントの福祉教育について考えよう~
「福祉教育」って知っていますか?以前より、地域や福祉に触れるきっかけづくりとして多くの学校で取り組まれています。しかし、その多くは授業をこなすことで精一杯になっています。体験だけでは終わらせない!ワクワクする!そんな福祉教育プログラムを障がい当事者や学校の先生を含めた参加者皆さんで考えてみませんか。
日時: 2月10日(日)10:00~12:30
会場:飯田橋セントラルプラザ
定員: 30人
出演:福原 冬彦さん(日野市立豊田小学校 主幹教諭)
花井 香さん(杉並区立松庵小学校学校支援本部 学校・地域コーディネーター)
大野 泰平さん(東洋大学バリアフリーサークル歩み 初代代表)
おすすめ:どなたでも!(福祉教育の担い手等、関心のある方)
分科会No.18 子どもの権利条約から30年~子どもと大人が共存する豊かな地域~
2019年は子どもの権利条約が採択されて30年。この期間、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しました。30年前に宣言された子どもの生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利は、いま、子どもたちに保証されているでしょうか。子どもに関する取組事例から、子どもの権利に着目し、よい関係がつくられる地域づくりを考えます。
日時:2月10日(日)10:00~12:30
定員: 30人
出演:井垣 利朗さん(八王子市立中野児童館)
森 郁子さん(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン)
おすすめ:子どもの活動に取り組む団体
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