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(2022年1月7日 / ボランタリーフォーラム担当 )

お知らせ

市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2022 分科会紹介6
No.11 地域で、いろんな分野で活動しているみなさん!災害が起きたらどうなるか話してみませんか?
No.12 みんなで考える!ワカモノ活躍法
No.13 病気のある子どもたちの地域での学びの場づくりをめざして〜 NPOでの相談からみえる課題とかかわりの可能性〜

キーワード
イベント 、 参加 、 ボランティア 、 社会問題 、 学び

※この情報は掲載期限を過ぎたものです。

2/11(金) 〜 2/13(日)に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2022」では、27の分科会・プログラムを予定してます。

このページでは、No.11 地域で、いろんな分野で活動しているみなさん!災害が起きたらどうなるか話してみませんか?No.12 みんなで考える!ワカモノ活躍法No.13 病気のある子どもたちの地域での学びの場づくりをめざして〜 NPOでの相談からみえる課題とかかわりの可能性〜 をご紹介いたします。

No.11 地域で、いろんな分野で活動しているみなさん!災害が起きたらどうなるか話してみませんか?

首都直下地震が懸念される東京は、人口が多く、多様な人々が暮らしています。東京都災害ボランティアセンター アクションプラン推進会議では、2021 年4 月に「災害時のための 市民協働 東京憲章」を策定し、多様性を尊重し、活かすことと、平時からの取り組みが重要だとしています。平時の活動がいざという時にどう力になるのか、みんなで話しましょう。

日時: 2月12日(土)13:00~15:00

おすすめ:被災者支援に限らず平時から子どもや高齢者、障がい者、外国人に関わるNPO・ボランティアをしている方/自主防災組織、ボランティア・市民活動センターの方など

出演:柴田 裕子さん(認定NPO 法人ジャパン・プラットフォーム(JPF))三藤 和寛さん(武蔵野市民社会福祉協議会 ボランティアセンター武蔵野)宮平 玲那さん(森の子児童センター 館長)

定員: 会場 20人、オンライン 20人

No.12 みんなで考える!ワカモノ活躍法

学生時代にボランティア活動や地域活動に取り組む若者は多い一方で、社会人になってからも活動を行う人は減ってしまうことがあります。本分科会では、現役大学生、若手社会人、中間支援それぞれ3 者のお話をもとに、どういう環境があると若者が活動しやすい社会になるか参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

日時: 2月12日(土)13:00~15:00

おすすめ: 若者の社会参加に関心のある人/今後何か活動してみたいと考えている若者

出演:東樹 康雅さん(一般財団法人東京都つながり創生財団)和嶋 美莉奈さん(立教大学卒業生) 千葉 龍聖さん神奈川大学2 年生

定員:オンライン 20人

No.13 病気のある子どもたちの地域での学びの場づくりをめざして〜 NPOでの相談からみえる課題とかかわりの可能性〜

医療技術の進歩により、病気と付き合いながら暮らす子どもが増えています。しかし、どのような不安や悩み、希望があるか等、まだあまり知られていません。課題の全体像をお話いただいた上で、「学習支援」の事例をもとに話し合います。ボランティア育成・参加や新たな活動の創出等、かかわりの可能性を一緒に考えてみませんか。

日時: 2月12日(土)13:00~15:00

おすすめ: 相談支援や学習支援に携わっている方/中間支援組織で働いている方

出演:西 朋子さん(認定NPO 法人ラ・ファミリエ)越智 彩帆さん(認定NPO 法人ラ・ファミリエ)

定員: オンライン 30人

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