※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
1件あたり100万円以内
助成金の詳細は下記URLをご覧ください
■2016年度 ふくしま未来基金 まちづくり草の根助成制度 募集要項
パブリックリソース財団では、福島の篤志家及び地域貢献を目指す企業からの寄付をもとに、「ふくしま未来基金」を創設しました。
2016 年度も助成プログラムを開始いたします。
ぜひ応募をご検討くださいますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
福島では、東日本大震災に加え原発事故により、被災された方々の人生の再構築はいまだ困難な状況にあります。
また震災・原発事故以前から地域社会がもっていた課題は、震災後にその混迷が深まっています。
本助成制度は、これらの課題に取り組む、福島市内、県内の草の根の活動を、柔軟に支援します。
市民が自発的に活動する民間非営利団体を対象とします。法人格の有無や種類は問いません。
公益社団・財団法人、一般社団・財団法人、特定非営利活動法人、社会福祉法人、更生保護法人等の非営利団体。
任意団体の場合は、情報公開に努めていることが条件です。
福島県内において、被災者の抱える課題の解決や軽減に取り組み、被災者の心と生活の復興に貢献する活動。
福島市、福島県が誰もが住みやすい、持続可能なまちであることを目指す活動。
被災者を対象にした各種イベント開催、仮設住宅などの訪問活動、コミュニティの活性化、市民の支え合う活動の支援、放射能の影響に関する活動、被災経験や防災活動の承継など。
医療、福祉、健康増進、子育て支援、子どもの貧困や虐待防止、教育、就労支援、若者支援、文化・芸能・スポーツ、景観・まちづくり、環境・エネルギー、地産地消、国際交流など。
原則として、1 件 100 万円以内、単年度助成とする。
原則として、助成金の使途に制限を設けない。
採択団体は、当財団主催の NPO マネジメント講座への参加が必須となります。
①NPO マネジメント講座
②コンサルタント派遣受け入れ
コンサルタントは団体の組織基盤強化のために派遣します。採択団体のうち、当財団の指定する一部団体に派遣します。
手書き不可
所定の様式を当ホームページからダウンロードしてください。
様式自由
定款(団体規則)
直近の事業報告書
決算書
書類不備は受付けできません。
応募書類は2016 年 3 月 28 日(月)必着で、電子メール添付でご送付ください。
郵送の場合は、3 月 28 日消印有効です。(持ち込み不可)
電子メールで応募の場合、件名に「まちづくり草の根助成応募(団体名)」とご明記ください。
応募に関してのお問い合わせは、件名に「ふくしま未来基金質問(団体名)」とご明記の上、下記までお送りください。
期日厳守のご応募をお待ちしております。
公益財団法人パブリックリソース財団「ふくしま未来基金」担当宛
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
電話:03-5540-6256 Fax:03-5540-1030
E-mail:center@public.or.jp
公益財団法人パブリックリソース財団「ふくしま未来基金」担当宛
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
電話:03-5540-6256 Fax:03-5540-1030
E-mail:center@public.or.jp