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渋谷区、 杉並区
品質には問題がなく賞味期限も残っているのに、様々な理由で廃棄されてしまう食品が、年間およそ800万トンもあります。これは1年間に生産されるコメの量とほぼ同じです。また、日本は先進国でありながら、6人に1人が貧困という現状です。捨てられている食品を、食べ物に困っている人や施設に届ける活動を知り、私たちにできることを一緒に考えてみませんか。
2016年11月18日(金)14:00〜16:00
協働ステーション中央
セカンドハーベスト・ジャパンの波多江 沙保(広報担当)をゲストにお迎えし「すべての人に食べ物を。」の活動についてお聞きし、ゲストと参加者がいっしょにお茶を飲みながらテーマについて語り合う会です。また、今回は、「十思フードドライブ」も開催します。皆さんのお家でいただきものや戸棚の中で眠ったままの缶詰や乾麺やお菓子などありましたら、ご近所さんへの「おすそ分け」のような感覚でお気軽にお持ちください。セカンドハーベスト・ジャパンが食品を必要としている方々へお届けします。
無料
協働ステーション中央に電話かメールでお申込みください。
2016年11月17日(木)
協働ステーション中央
電話:03-3666-4761
メール:info-kyodo-station.jp