※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
メールや手紙を通して中高生の悩み相談をしています。
月に一度の研修会では、カウンセリングや心理学の知識も交えながら子どもへの対応方法などを話し合います。
原則として毎月第一日曜日に説明会・研修会を実施しています。
説明会:9時〜10時
研修会:10時〜12時
※初回の方は説明会への参加が必須です。会員よりVFMについての説明をさせていただきます。
新宿区、 渋谷区、 千代田区
主に東京ボランティア・市民活動センター
(新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10階・飯田橋駅そば)
15歳〜30歳くらいまでの男女。心理、教育、子ども、ボランティアなどに興味のある方。社会人の入会も可能です。
問い合わせ先
vfmtokyo@vfm-info.com
氏名、年齢、職業(学生は学校名)を明記の上、上記の連絡先までお問い合わせください。
随時見学者を受け入れています。
VFMに送られてきた子ども(20歳まで)からの悩み相談に対し、メール、手紙を通してやりとりを行います。相談内容はいじめ、不登校、恋愛、友人や親との関係など様々です。少し年上のお兄さん、お姉さんとして、子どもたちの心の支えになることを目指しています。
基本的には会員が1対1で子どもと関わる形になりますが、他会員にいつでも相談でき、個人の負担が重くならないシステムになっています。受け持ちたくない分野の相談は避けることが可能です。
月1回、会員が一堂に会し、相談への対応などを話し合います。いじめや自傷、障がいなど、具体的な問題を学べる勉強会もあり、相談に役立つ知識を得られる貴重な場です。年に1度、他支部との合同研修会も行っています。
子どもの悩み相談の募集をマスメディアやネット上で行います。また、悩み掲示板への書き込みなどネットフレンドとしての活動を模索中です。
VFMの活動は、過去に多数のメディアに紹介されました。(新聞=毎日新聞、読売新聞、朝日中学生ウィークリーなど。雑誌=nonno、マイバースデイ、ファンロードなど)
幹部会議、食事会、その他組織運営など
TEL 080-4479-2319
Email hiraken.usaginanonya@emobile-s.ne.jp
担当:平尾憲太朗