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貧困に対して手当の支給など対処療法だけでなく住宅、仕事、教育、健康そして人々の意識や協力など、貧困の原因に対処することが大切だというソーシャル・インクルージョン(社会的包容力)の考え方が議論されています。
ホームレス・ゼロを目指す運動を展開しているアメリカの二人を招き、この問題を掘り下げたいと思います。
2018年3月21日(水)
2018年3月25日(日)
両日とも 14:00~17:00
千代田区
千代田区神田駿河台1-1 明治大学
3月21日(水・祝) アカデミーコモン9階309B教室
3月25日(日) アカデミーコモン2階A1-A3会議室
下記申込先に、氏名・所属、参加を希望する日、連絡先を明記の上、お申込み下さい。
定員に達し次第締め切ります。
《定員》
3月21日 100名
3月25日 200名
申込先 moushikomi@urban-institute.info
関係団体が各10分報告、25日の演者と場内からの質疑応答あり。
《モデレータ》
青山 佾(明治大学教授・都市調査会代表)
《報告団体》
東社協更生福祉部会、東社協救護部会、東京ジョブステーションホームレス就労支援事業推進協議会、自立支援センターふるさとの会、東京ボランティア・市民活動センター、東京都福祉保健局生活支援担当、東京都都市整備局住宅担当、ARCH、愛成会 ほか
《基調講演》
ロザンヌ・ハガティ(コミュニティ・ソリューションズ代表)
《シンポジスト》
カット・ジョンソン(IGH代表)
園田 眞理子(明治大学理工学部建築学科教授)
青山 佾(モデレータ)
共に同時通訳あり
入場無料
moushikomi@urban-institute.info