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【NPO法人認知症ラボ】
認知症の人の満足死をどう支えるか

受付は終了しました
 

ID:43215

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ターミナル在宅満足死看取り認知症
活動テーマ:
高齢者
団体名:
NPO法人認知症ラボ

趣旨

できれば病院ではなく自宅で最期を迎えたい。

認知症の人の満足死を実現するための要件とは?

本人、家族、ケア職、医師など、さまざまな立場から考えていきます。

主要項目

開催日

2018年4月25日(水)


14:00〜16:30(開場13:30)

地域

目黒区

場所

めぐろパーシモンホール 〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-1

対象

介護士/ケアマネジャー/看護師/医師/家族介護者/一般

申込み締切

2018年4月25日(水)

申込み方法・備考

下記URLよりダウンロードのうえ、FAXまたはMailにて送信
http://dementia.or.jp/event-seminar/14093/


詳細チラシ&参加申込書

内容

できれば病院ではなく自宅で最期を迎えたい。認知症の人の満足死を実現するための要件とは?

本人、家族、ケア職、医師など、さまざまな立場から考えていきます。

◆講演1

認知症の人の満足死とは

石黒秀喜長寿社会開発センター理事

◆講演2

満足死のための医師の役割

髙瀬義昌髙瀬クリニック院長

◆講演3

満足死のためのケア職の役割

中馬三和子あうん介護センター副所長

◆パネルディスカッション

認知症の人の満足死をどう支えるか

宮永和夫南魚沼市病院事業管理者

柴田範子NPO法人楽理事長

石黒秀喜前掲

髙瀬義昌前掲

中馬三和子前掲

この情報に関するお問い合わせ

090-6796-8989(尾崎)