※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
知的障害とは何か、どのように支援すればいいのかという講義や、実際にボランティア活動をしていただく機会を用意しています。多くの方々のご応募をお待ちしております。
2018年9月22日(土)
2018年10月13日(土)
2018年11月17日(土)
2018年12月15日(土)
2019年1月26日(土)
9/22 9:00-12:00 障害について(講義)・演習
10/13 9:00-12:00 どのようにすれば、暮らしやすい社会になるのか (講義)・演習
11/17 9:00-12:00 演習
12/15 9:00-12:00 卒業後の進路について(講義)・演習
1/26 9:00-12:00 まとめ(講義)・演習・終了証授与
費用
受講料は無料。
ただし、演習では、実費でお支払いただくことがあります。(例:カラオケ代、お弁当代など)
大田区
東京都立矢口特別支援学校
東京都大田区矢口1-26-10
東急多摩川線 武蔵新田駅より 徒歩6分
対象者
都内に在住・在勤・在学の方(成人以上) 先着20名
(応募者が5名以下の場合は全講座が中止となります。その際はご連絡いたします。)
2018年7月27日(金)
申し込み方法
①葉書・メール
住所・氏名(ふりがな)・年齢・連絡先(電話番号、メールアドレス等)、をご記入の上、下記担当宛てにお送りください。その際、「ボランティア養成講座参加希望」と明記してください。
送付先住所:東京都立矢口特別支援学校 〒146-0093 東京都大田区矢口1-26-10 担当:飯干
②ファクシミリ
裏面の「ボランティア養成講座参加申込書」に必要事項をご記入の上、右記問い合わせ先まで送信してください。
③Mail
住所・氏名(ふりがな)・年齢・連絡先(電話番号、メールアドレス等)、をご記入の上、下記担当宛てにお送りください。その際、「ボランティア養成講座参加希望」と明記してください。
Makoto_Iihoshi@education.metro.tokyo.jp 担当:飯干宛
(応募者が5名以下の場合は全講座が中止となります。その際はご連絡いたします。)
都立矢口特別支援学校では、今年度もボランティア養成講座開催いたします。
知的障害とは何か、どのように支援すればいいのかという講義や、実際にボランティア活動をしていただく機会を用意しています。多くの方々のご応募をお待ちしております。
障害をもっている方が困っていること・・・。見ただけではわかりずらい「困り感」を疑似体験等のアクティビティを通して学びます。参加者の方に知っていただくことが、障害理解の第1歩です!そして、ボランティアをするための基礎的な関わり方を学びます。後半は並行してい実施している「本人講座」の活動に参加して実際に触れ合う機会をもっていただくプログラムを予定しています。
障害をもっている方が、どのようにすれば生きやすい地域・社会になるのか。そのために特別支援学校では、どんなことを学んでいるんだろう・・。ちょっとした配慮・工夫があることで少しでも生きやすい社会を作っていけると、もっと優しい社会になるのではないでしょうか。後半は並行してい実施している「本人講座」の活動に参加して実際に触れ合う機会をもっていただくプログラムを予定しています。
校外に出て「余暇活動」に取り組みます。この日は並行して実施している「本人講座」の受講生の方と一緒に行動していただきます。
障害をもたれている方がどのように学び、どのような進路を選択しているのでしょう。そしてどのような生活を送っているのでしょうか。後半は並行してい実施している「本人講座」の活動に参加して実際に触れ合う機会をもっていただくプログラムを予定しています。
1回から4回までの講座を振り返りながら、障害者差別解消法、合理的配慮、共生社会などのキーワードから、障害をもっている方が暮らしやすい地域を作るために必要なことを考えていきます。また、ボランティアをする上での基礎的な関わり方や講義・演習を振り返ります。後半は並行してい実施している「本人講座」の活動に参加して実際に触れ合う機会をもっていただくプログラムを予定しています。終了証をお渡しします。
東京都立矢口特別支援学校
TEL: 03-3759-6715/FAX:03-3759-2763
MAIL:Makoto_Iihoshi@education.metro.tokyo.jp