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【モヨ・チルドレン・センター】
アフリカで25年、子どもたちに寄り添って
～モヨ・チルドレン・センター活動報告会～

受付は終了しました
　

ID:45642

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード：
NGO 、 ケニア 、 ストリートチルドレン 、 国際協力 、 青少年育成
活動テーマ：
国際協力 、 子ども 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 貧困・路上生活
団体名：
モヨ・チルドレン・センター

趣旨

アフリカ・ケニアで1999年から子どもたちの自立支援を行っている「モヨ・チルドレン・センター」。

様々な事情で居場所をなくした子どもたちに寄り添い、居場所作りをしている当団体の代表である松下照美が活動報告会を行います。

主要項目

開催日

2019年6月7日（金）


１９：３０～２１：３０

地域

港区

場所

Blue Baobab Africa
〒106-0041
東京都港区麻布台２丁目２−１２　三貴ビル２階
https://tomosu-lab.com/

対象

◆こんな方にお勧めします◆
・アフリカに行ってみたい！
・国際協力について関心がある！
・途上国で役に立つことを探したい！
・ストリートチルドレンの自立支援について関心がある！
・子どもの居場所作りに興味がある！
・色々なNGOについて知りたい！
・新しい刺激を得て、一歩を踏み出したい！

申込み締切

2019年6月7日（金）

申込み方法・備考

https://www.facebook.com/events/575338649597102/ こちらのFacebookページで参加ボタンをクリック！

Facebookアカウントをお持ちでない方は
for.moyochilren@gmail.com(主催者：佐藤南帆宛)
へメールをお送りください。
【必要事項】名前、メールアドレス

内容

1999年からアフリカ・ケニアで子どもたちのNGOを運営している日本人女性、松下照美。

普段はケニアで子どもたちと生活していますが、5~7月まで一時帰国し、全国各地で活動報告会を開催いたします。

東京では港区のアフリカンバーにて活動報告会を行います!

ケニアのストリートチルドレンの現状や、子どもの自立支援のあり方、国際協力NGOのリアルについてお伝えします。

当団体をご存知でない方も、アフリカに行ったことない方でも、ぜひお気軽にご参加下さい!

Facebook イベントページはこちら!!

https://www.facebook.com/events/575338649597102/

この情報に関するお問い合わせ

Email:for.moyochildren@gmail.com

担当者:佐藤南帆(モヨ・チルドレンセンター広報担当)

団体紹介
団体名称 : モヨ・チルドレン・センター
◆NGOモヨ・チルドレン・センター◆
https://www.moyochildren.com/ 路上で生活する子供たちのための居場所である「家」を運営。その他、学費や給食支援も行う。
2018年よりドラッグリハビリセンターを新たに設立。
「有機農業、自給自足を通じてストリートチルドレンの薬物依存から抜け出す」ための施設として、現在子供たちの受け入れ準備中。

◆代表：松下照美 略歴◆
1945年：徳島県生まれ、玉川大学文学部芸術学科油絵専攻卒業
1994年：夫の急逝で48歳の時に初の海外ウガンダへ。そこで出会ったアフリカの子供たちとの出会いをきっかけに、 現地でボランティアとして関わる
1996年 ：ケニアへ移住
1999年：モヨ・チルドレンセンターを創立し、本格的に活動を開始
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