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障害者権利条約批准から5年。-障害福祉施策の変革を日本は迎えています-
国連からの第1回目となる「締約国審査」が目前です。国内状況がチェックをされ、今後の改善点が指摘されます。
よりよい審査を経て、国内でのさらなる条約実施と施策の向上につなげるべく、市民社会による「パラレルレポート」の取り組みがあります。今回は、作成に関わる障害当事者の報告を通じて、パラレルレポートとはなにか、その中身や意義など含めて学びを共にしたいと思います。
2019年7月26日(金)
19:00~21:00
大田区
大田区立消費者生活センター 大集会室
〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目13−26−101
https://goo.gl/maps/3kERMbQhfETcctLZ6
~こんな方にオススメです!~
☑ 障害者権利条約を改めて勉強してみたい方
☑ 障害者の権利擁護やピアサポート活動に興味がある方
☑ 障害者の人権課題を勉強したい方
☑ 当事者活動に興味がある方
☑ 障害分野に限らず、国連人権メカニズムに興味がある方
○定員:80名(申し込み・先着順)
○資料代:1,000円(当日受付。領収書発行します)
○申込:FAX 03-5700-4533
もしくは、in.porque@gmail.com まで
(件名: パラレルレポート 学習会申込 /氏名を明記ください)
障害者権利条約批准から5年。-障害福祉施策の変革を日本は迎えています-
国連からの第1回目となる「締約国審査」が目前です。国内状況がチェックをされ、今後の改善点が指摘されます。
よりよい審査を経て、国内でのさらなる条約実施と施策の向上につなげるべく、市民社会による「パラレルレポート」の取り組みがあります。今回は、作成に関わる障害当事者の報告を通じて、パラレルレポートとはなにか、その中身や意義など含めて学びを共にしたいと思います。名刺交換や交流の場も併せて開催します。どうぞお誘い合わせの上ご参加ください。
話題提供:山田悠平 (全国「精神病」者集団 運営委員・精神障害当事者会ポルケ 代表)
話題提供:桐原尚之 (全国「精神病」者集団 共同代表)
話題提供:白井 誠一朗 (認定NPO法人DPI日本会議 事務局次長)
E-mail:in.porque@gmail.com