ボラ市民ウェブ
ボランティア募集

【国際紅白歌合戦実行委員会】
歌を通しての国際交流イベントの運営ボランテイア

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 見学・体験歓迎
  • 外国語対応可
  • 事務作業
  • 趣味・スキルを活かす
受付は終了しました
 

ID:46142

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
イベント運営国際交流外国人英語通訳翻訳
活動テーマ:
国際協力 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生
団体名:
国際紅白歌合戦実行委員会

趣旨

『外国人は日本語で、日本人は外国語で歌うことで、お互いの文化を尊重し、日本人と日本に住む外国人の人たちとの交流を深める』目的で、交流イベントを開催し、日本人と在日外国人の交流を促進する。

また、イベントを外国人と日本人が一緒に運営をしていきながら、ボランテイアとしても国際交流を楽しめる機会を作っていく。

主要項目

開催日

2019年10月27日(日)


10:00-18:00

地域

渋谷区

場所

主な活動場所 オリンピックセンター 
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1 最寄駅 参宮橋駅 7分
及び、
新宿区多文化共生プラザ等 新宿駅より10分

対象

高校生、大学生、専門学校生、日本語学校生、外国人留学生、主婦、社会人、シニアの方、

申込み締切

2019年9月20日(金) 必着

申込み方法・備考

イベントの告知、当日の運営をサポートしていただきます。まずは、ミーティング
(毎月第1、第3日曜日、11時から明治神宮・鳥居前集合)に参加して、イベントの意義を理解し、SNSなどを使って、『国際紅白歌合戦』のファンを作るお手伝いをしていただきたいと思います。そして、イベント当日は、みんなで協力して、他では経験できないイベントを作っていく楽しさを味わってほしいと思います。

内容

イベントの告知・・一人でも多くの人たちにこのイベントを知ってもらいたい。この最も大切な仕事をやってくれるボランティアを募集中です。ホームページのURLなどを伝えるだけですので、いつでも、どこでも可能なお気軽なボランテイアです。

当日の運営をサポート 

★開催概要★

名称:The 9th Red-White Singing Festival in Tokyo(国際紅白歌合戦)

日時:2019年10月27日(日)

時間:15:15-18:30(ボランティアは午前中よりSTART!!)

場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟大ホール(750名収容)

ポジションは受付、舞台裏、出演者誘導、海外からのお客様対応、カメラマン、出演者インタビューなど多岐に渡ります。ご自身の興味や経験、語学スキルを生かしてお手伝いいただければ幸いです!

★このような方におすすめ★

国際紅白歌合戦を一緒に作り上げたい方

異文化や国際交流が好きで、いろんな人と交流したい方

語学など自分の特技を活かしてみたい方(特技はわからないけど、挑戦したい方も大歓迎!)

国際紅白歌合戦には、海外から夢や目標を持って来日して活躍されている方、様々な理由で日本で頑張っている方など、年齢や国籍を超えた多彩な人々が集まります。

スタッフは出演者のようにステージでパフォーマンスをしませんが、イベントに集まった多くの人たちのかけがえない体験を作り上げる大切な存在です。

(国籍や経験は問いません。興味のある方はぜひご応募ください:)

この情報に関するお問い合わせ

国際紅白歌合戦実行委員会   http://irws.org

〒160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1-502

ミヤザキカズミ 宮崎計実

TEL 070-5653-1493   

E-mail info@yokosojapan.net

団体紹介
団体名称 : 国際紅白歌合戦実行委員会
団体紹介
団体名称 : 国際紅白歌合戦実行委員会
3)団体のミッション(設立趣旨)

『外国人は日本語で、日本人は外国語で歌うことで、お互いの文化を尊重し、日本人と日本に住む外国人の人たちとの交流を深める』目的で、交流イベントを開催し、日本人と在日外国人の交流を促進する。
また、イベントを外国人と日本人が一緒に運営をしていきながら、ボランテイアとしても国際交流を楽しめる機会を作っていく。

4)主な活動内容
2011年より、国際紅白歌合戦を毎年開催。今年で9回目を迎える。
外国人は日本語で、日本人は外国語で歌う歌を通しての国際交流イベント。
毎年多くの大使館関係者も参加し、観光庁、外務省、東京都、アセアンセンター、日系人協会なども後援。
多くの外国人コミュニティーのサポートで、毎年、NHKなどのマスメディアは多くの外国語メディアでも取り上げられている。