※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
片耳は正常で、もう片方の耳に難聴のある片耳難聴(一側性難聴、一側聾)のコミュニティ運営をしているボランタリー組織です(任意団体)。
当事者同士が気軽に話せる場「片耳難聴Cafe」をオンラインにて開催しています。
安心安全の場を皆さんで作るために、進行のお手伝いをしてくださる方を募集中です!
毎月1回1~2に時間程度、Zoomにて開催中。
(進行のお手伝いは、都合の良いときのみお願いします。
担当者の平均参加は、月1~シーズンに1回など自身のペースで参加OK)
不特定
原則、フルリモートのためエリアを問いません。
ご自宅からご参加いただけます。
以下に該当する方を歓迎しますが、それ以外の方もご相談ください!
まずは、気軽に「きこいろ 片耳難聴Cafe」✔ のご見学・ご参加からどうぞ◎
<必須>
・片耳難聴の当事者、あるいはご家族や友人知人・支援関係者
・ご自宅にインターネット環境があり、基本的なPC操作ができる方
<いずれかがあると望ましい>
・対人職のご経験
(担当メンバーの職業例:ソーシャルワーカー、カウンセラー、看護師、言語聴覚士、教師など)
・傾聴スキルや、グループワークスキルのある方
・WEBサイト 申し込みフォームより
https://kikoiro.com/recruit-volunteer/
毎月1回開催。1回につき1~2時間程度。
ご都合のつく日時を運営側と調整し、可能な日のみ参加いただきます。
(平均の依頼ペース:1ヶ月に1回~シーズンに1回)
現在はオンラインビデオ通話ツールZoomのみ。
(感染症流行の状況をみて、全国各地にて現地開催を再開予定)
5~7人程度の片耳難聴当事者。単発参加が可能なため、初参加の方が毎回多い。
10~60代までと年齢の幅は広い。
自身の片耳難聴の体験や気持ちについてお話する。
片耳難聴の当事者同士の接点の場、「ひとりじゃなかった」と思えるような場をつくる。
ラフでざっくばらんな場。
悩みごとを真剣に話すこともあれば、片耳難聴あるあるを共有して笑い声が溢れることも多い。
①初参加の人や、それぞれの片耳難聴について話しやすいよう「安心安全の場」をつくれるようにサポートすること。
②話したい人が公平に、皆で話ができるように進行すること。
③片耳難聴等について、不正確な情報や誤った認識のままにならないように必要に応じて情報を提供すること。
サポート体制があります◎
必要に応じて以下のようなフォローの上で、ご依頼しています。
聞こえや片耳難聴にまつわる基本的な知識の情報提供
傾聴やグループワークスキルの研修機会の提供
一人で担当するまで、平均3~4回の伴走あり
一人で担当する際も、冒頭や終わりのアナウンス等は事務局で実施も可
会の前後で、事務局との共有や振り返りの時間あり
kikoiro.com@gamil.com
事務局 麻野まで