04 暮らしに活かす「生活保護」
講師やパネリスト、参加者同士で話し合う分科会
講師やパネリストらの話を聴く分科会
制度としての生活保護のありようについて、さまざまな議論があります。でも、実際にその生活保護制度を利用している方々の暮らしがどのようなものか、みなさんご存じですか。
この分科会では特に、実際に生活保護制度を「活用して」学生時代を過ごした若者たちから、その暮らしについて語っていただきます。
お知らせ（2月9日9:00掲載）
この企画の趣旨は、生活保護を利用している当事者の方からの肉声をお聞きすることを主たる趣旨としておりました。講師として、生活保護世帯の高校生と、実際に生活保護を「活用して」お子さんを進学させた親御さんの立場から、お二人の講師の方に来ていただく予定でした。
しかし、昨夜の大雪の影響で、親御さんの立場から発言いただく予定だった講師のお一人が本日欠席となります。企画内容に大幅な変更が生じる可能性がありますが、どうぞご了解ください。
日時:2月9日（日）13:00～15:00
定員:30名
出演:
- ミンソセイさん
- 白崎朝子さん
生活保護制度を利用した経験のある若い世代の方々
おすすめ:「生活保護」を活用した暮らしについて、その体験を実際に聞いてみたい方
興味あり （ここでチェックしておくと申し込みフォームも自動でチェックさまれす）