ネットワーク 2005年7・8月号
協働と参加、NPOの未来
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A4判・40ページ
2005年発行
日本のボランタリーセクターを取り巻く状況は、近年、大きな変化を迎えています。
NPO法人の認証数は全国で2万を越え、今日、NPOと行政との協働は自治体政策を考える上で重要なファクターとなっています。
NPOが行政とパートナーシップを組む上で、今、どのような課題があり、協働の展望はどのようなものなのでしょうか。
（特集『協働と参加、NPOの未来』より）
ネットワーク 2005年7・8月号 のもくじ/まえがき
〔巻頭言〕 「市民社会論」を問う / 須田木綿子さん（東洋大学）
〔特集〕 協働と参加、NPOの未来 / 山岡義典さん（NPO法人日本NPOセンター）
〔ボランティアなひと〕 定年を迎え“個になる”ことにした / 梶村勝利さん（東京日本語ボランティア・ネットワーク）
〔元気です！コミュニティ〕 荒川の巻 “やさしい”ショップ いつか堂 リニューアルオープン / あらかわ福祉ショップ「いつか堂」
〔おいしんボラばんざい！〕 タイ料理レストラン「Saya-Saya」 荒川区 / 女性ネットSaya-Saya
〔地平をひらくボランティアたち〕 主役はまわる 第2回 『車いす世界をまわる』
〔きかせて！ききマネ〕 助成を受けるコツ
〔助成金〕 ファイザープログラム 心とからだのヘルスケアに関する市民活動支援 / ファイザー株式会社
〔企業人ボランティア〕 NTT東日本
〔NPO百花繚乱〕 サッカークラブが地域をひらく！ NPO法人杉並アヤックスサッカークラブ
〔読者の語り場〕 いまどきのボランティアが思うこと
〔ボランティア・市民活動歴史講座〕 NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会
〔世界をはっぴぃにする人びと〕 インドネシア・スマトラ島発 スマトラ島のODAを知っていますか？
〔データマップ〕 東京のものづくりとNPO 農業編
〔三宅の人々は今〕 超高齢社会のただなかで
〔新着図書案内〕
ほか
〔情報誌『ネットワーク』〕 121種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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特集 『住民主体という原点』 では社協ボランタリズムのルーツを顧みる。 ききマネは 「企業とのおつきあい」。
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特集は 『男女共同参画センターの本当の役割』。 アイヌ女性・部落女性・在日朝鮮人女性による報告会のレポートも必読！
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特集はボランティア受入れ担当者3名の本音語り。 時系列リスト 「2006年 ボランティア・NPOをめぐる動き」 も要チェック！
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特集は『スクールソーシャルワークで子どもの利益を守る』。 歴史講座は 「朝日訴訟」 と 「人間裁判」 に迫る。
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特集は『「多数」が「正しい」わけじゃない 「私」を声にしていこう』。
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特集は『つくられる「奉仕」か、つくる「参加」か 都立高「奉仕」が動き出した』。
ネットワーク 2006年5・6月号
特集は『誰が決めるか？私たちのこと 障害者自立支援法問題と地域社会』。
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特集は『ともに考え、協働を育てる』。
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特集は『ネットワークが豊かな市民社会を構築する 』。
ネットワーク 2005年11・12月号
特集は『協働は語り合いから 』。
ネットワーク 2005年9・10月号
特集は『草の根NPOの夢が社会を変える』。
ネットワーク 2005年7・8月号
特集は『協働と参加、NPOの未来』。
反貧困 いま、「反撃」のとき！
