
ネットワーク 2006年3・4月号
ともに考え、協働を育てる
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市民、NPO、中間支援組織、行政として、それぞれの視点から「協働」を見つめてきた市川博美さん。
地域を生かした協働のあり方や役割分担、そして「これからの協働」についてお話しいただきました。
(特集『ともに考え、協働を育てる』より)
ネットワーク 2006年3・4月号 のもくじ/まえがき
〔巻頭言〕 助成と循環のしくみづくり / 阿部陽一郎さん(中央共同募金会)
〔特集〕 ともに考え、協働を育てる / 市川博美さん(松本市収入役)
〔ボランティアなひと〕 歩み始めた道がロシアでの経験とつながった / 今井エカテリーナさん
〔元気です!コミュニティ〕 町田市の巻 防災はやる気と情熱、そしてイメージすることです。 町田市の町会自主防災組織がつくる人のつながり / 町田災害ボランティアの会
〔地平をひらくボランティアたち〕 主役はまわる 第6回 『ラスト・プロデュース』
〔きかせて!ききマネ〕 NPOはどんな総会をしているの?
〔助成金〕 大和証券福祉財団
〔企業人ボランティア〕 100年以上の歴史を持つ社会貢献活動 ライオン株式会社
〔NPO百花繚乱〕 多くの人と出会い、生き方をみつけてほしい NPO法人「育て上げ」ネット
〔読者の語り場〕 シニアがひと言。シニアでひと言。
〔ボランティア・市民活動歴史講座〕 地球にくらす仲間をつなぎ、水と緑と人を育む / 地球の友と歩む会(LIFE)
〔世界をはっぴぃにする人びと〕 インド・マハラシュトラ州ワルリの村から 人びとのくらしの中にあるワルリ絵画
〔データマップ〕 美術館・博物館ボランティア
〔映画と市民〕 塵の中から頭をもたげた奴隷たち。 『スパルタカス』
〔あなただけじゃない〕 高次脳機能障害に悩むのは、あなただけじゃない サークルエコー
〔三宅の人々は今〕 島の雰囲気が変わった気がする
〔山崎美貴子 双方向ラム〕 一本のローソクの持つ意味
〔新着図書案内〕
ほか
〔情報誌『ネットワーク』〕 121種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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特集 『住民主体という原点』 では社協ボランタリズムのルーツを顧みる。 ききマネは 「企業とのおつきあい」。
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特集は 『男女共同参画センターの本当の役割』。 アイヌ女性・部落女性・在日朝鮮人女性による報告会のレポートも必読!
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特集はボランティア受入れ担当者3名の本音語り。 時系列リスト 「2006年 ボランティア・NPOをめぐる動き」 も要チェック!
ネットワーク 2006年11・12月号
特集は『スクールソーシャルワークで子どもの利益を守る』。 歴史講座は 「朝日訴訟」 と 「人間裁判」 に迫る。
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特集は『「多数」が「正しい」わけじゃない 「私」を声にしていこう』。
ネットワーク 2006年7・8月号
特集は『つくられる「奉仕」か、つくる「参加」か 都立高「奉仕」が動き出した』。
ネットワーク 2006年5・6月号
特集は『誰が決めるか?私たちのこと 障害者自立支援法問題と地域社会』。

ネットワーク 2006年3・4月号
特集は『ともに考え、協働を育てる』。
ネットワーク 2006年1・2月号
特集は『ネットワークが豊かな市民社会を構築する 』。
ネットワーク 2005年11・12月号
特集は『協働は語り合いから 』。
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特集は『草の根NPOの夢が社会を変える』。
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特集は『協働と参加、NPOの未来』。