ネットワーク 2006年11・12月号
スクールソーシャルワークで子どもの利益を守る
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A4判・40ページ
629円(税込)
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2006年発行
特集は『スクールソーシャルワークで子どもの利益を守る』。 歴史講座は 「朝日訴訟」 と 「人間裁判」 に迫る。
子どものための地域づくりが進められる中、地域住民による駄菓子屋づくりが静かな広がりを見せている。
いつの時代も子どもたちを魅了しつづける駄菓子屋たち。
ほころぶ子どもの笑顔の向こうに新しいコミュニティづくりの可能性がうかがえる。
(特集『駄菓子屋がつむぐコミュニティ』より)
ネットワーク 2006年11・12月号 のもくじ/まえがき
〔巻頭言〕 ボランタリズム and? or? マネジメント / 枝見太朗さん(財団法人富士福祉事業団)
〔特集〕 社会を変えるアクションが大切。 スクールソーシャルワークで子どもの利益を守る / 山下英三郎(NPO法人スクールソーシャルワーク協会)
〔ボランティアなひと〕 大切なのは、相手を知り感じ取ること / 宮崎妙子さん
〔元気です!コミュニティ〕 子どものためのコミュニティづくり 駄菓子屋がつむぐコミュニティ / 語り茶屋、あそびと駄菓子屋 たかさんち、だがしやすみちゃん、お休み処またあした
〔おいしんボラばんざい!〕 居場所があって、オバチャンがいる。北品川・人情あふれる商店街。 の巻 / 駄菓子屋「またあした」
〔きかせて!ききマネ〕 2007年NPOをつくろうと考えている方からのNPOをめぐる質問
〔助成金〕 当事者の声に耳を傾けて / 財団法人キリン福祉財団
〔企業人ボランティア〕 全従業員3000人が参加する『高齢化する村を応援するプロジェクト』 アストラゼネカ株式会社
〔NPO百花繚乱〕 身近なエコ活動の積み重ねから、地球環境を変えよう! 足立グリーンプロジェクト
〔ボランティア・市民活動歴史講座〕 市民運動としての「人間裁判」 その1 朝日訴訟と「生きる権利」のために連帯した市民たち
〔あなただけじゃない〕 遷延性意識障害に悩むのは、あなただけじゃない 全国遷延性意識障害者・家族の会
〔三宅の人々は今〕 島で生きる人たち
ほか
〔情報誌『ネットワーク』〕 115種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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特集は横須賀基督教社会館会長・阿部志郎さんのインタビュー。「ボランティアの原点」を真正面からとりあげました。新連載・Shall we talk?...
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特集 『セクシュアリティがみえてきた』 では映画 『百合祭』 と 「東京プライドパレード」 を取材。 ききマネでは事務所探しを!
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特集は『災害復興は市民の手で』。 ききマネは 「会員の増やしかた」。
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特集は 『コミュニティ再生のカギ』 LAリトル東京のまちづくり。 ききマネは広報。 歴史講座 「天使の宿」 も必読!
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特集 『住民主体という原点』 では社協ボランタリズムのルーツを顧みる。 ききマネは 「企業とのおつきあい」。
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特集は 『男女共同参画センターの本当の役割』。 アイヌ女性・部落女性・在日朝鮮人女性による報告会のレポートも必読!
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特集はボランティア受入れ担当者3名の本音語り。 時系列リスト 「2006年 ボランティア・NPOをめぐる動き」 も要チェック!
ネットワーク 2006年11・12月号
特集は『スクールソーシャルワークで子どもの利益を守る』。 歴史講座は 「朝日訴訟」 と 「人間裁判」 に迫る。
ネットワーク 2006年9・10月号
特集は『「多数」が「正しい」わけじゃない 「私」を声にしていこう』。
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特集は『つくられる「奉仕」か、つくる「参加」か 都立高「奉仕」が動き出した』。