
ネットワーク 2007年1・2月号
ボランティアのみなさん、ようこそ! ひらかれた施設のおもしろさ
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A4判・40ページ
629円(税込)
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2007年発行
特集はボランティア受入れ担当者3名の本音語り。 時系列リスト 「2006年 ボランティア・NPOをめぐる動き」 も要チェック!
指定管理者制度や競争原理の導入などにより公共施設のあり方が変わりつつあります。
制度の変化で厳しい経営状況に追い込まれ、住民の学びや気づきの場といった、地域の拠点がもつ本来の役割を果たせないことも少なくありません。
一方、こうした経営状態を理由にボランティアを受け入れようという施設も増えはじめています。
しかし、施設とボランティアとの協働とは、そういうことなのでしょうか。
(特集『ボランティアのみなさん、ようこそ!』より)
ネットワーク 2007年1・2月号 のもくじ/まえがき
〔巻頭言〕 ボランティア活動は等身大で。 / 江尻京子さん(多摩リサイクル市民連邦)
〔特集〕 ボランティアのみなさん、ようこそ! ひらかれた施設のおもしろさ / 足立昌紀さん(なぎさ和楽苑)×桑木なつみさん(共働学舎)×山下佳子さん(めだかすとりぃむ)
〔ボランティアなひと〕 “おせっかいやさん”を地域に増やしたい / 関慎子さん(東くるめ冒険遊び場づくりの会)
〔元気です!コミュニティ〕 墨田区京島の巻 がんばれ!レディース消火隊 女性たちによる自主防災組織 / 京島南レディース消火隊
〔きかせて!ききマネ〕 2007年NPOをつくろうと考えている方からの「人と資金をめぐる質問」
〔助成金〕 NPOの基盤強化のために、21団体に2,795万円を助成決定! / Panasonic NPOサポートファンド
〔ボランティア・市民活動歴史講座〕 市民運動としての「人間裁判」 その2 受け継ぎたい、「生きる権利」へのまなざし
〔トピックス〕 2006年 ボランティア・市民活動・NPOをめぐる動き
〔映画と市民〕 社会という文脈で人が生きる大切さ。 『レナードの朝』
〔あなただけじゃない〕 プラダー・ウィリー症候群に悩むのは、あなただけじゃない 竹の子の会
〔協働という約束〕 第3回 問われる協働の前提 「区市町村ボランティア・市民活動センターの今後の運営に向けた提言」より
〔寄稿〕 トトロとミサイル爺さん、再考 地域での生活支援の担い手のあり方とは
ほか
〔情報誌『ネットワーク』〕 121種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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ネットワーク 2007年5・6月号
特集 『住民主体という原点』 では社協ボランタリズムのルーツを顧みる。 ききマネは 「企業とのおつきあい」。
ネットワーク 2007年3・4月号
特集は 『男女共同参画センターの本当の役割』。 アイヌ女性・部落女性・在日朝鮮人女性による報告会のレポートも必読!

ネットワーク 2007年1・2月号
特集はボランティア受入れ担当者3名の本音語り。 時系列リスト 「2006年 ボランティア・NPOをめぐる動き」 も要チェック!
ネットワーク 2006年11・12月号
特集は『スクールソーシャルワークで子どもの利益を守る』。 歴史講座は 「朝日訴訟」 と 「人間裁判」 に迫る。
ネットワーク 2006年9・10月号
特集は『「多数」が「正しい」わけじゃない 「私」を声にしていこう』。
ネットワーク 2006年7・8月号
特集は『つくられる「奉仕」か、つくる「参加」か 都立高「奉仕」が動き出した』。
ネットワーク 2006年5・6月号
特集は『誰が決めるか?私たちのこと 障害者自立支援法問題と地域社会』。
ネットワーク 2006年3・4月号
特集は『ともに考え、協働を育てる』。
ネットワーク 2006年1・2月号
特集は『ネットワークが豊かな市民社会を構築する 』。
ネットワーク 2005年11・12月号
特集は『協働は語り合いから 』。
ネットワーク 2005年9・10月号
特集は『草の根NPOの夢が社会を変える』。
ネットワーク 2005年7・8月号
特集は『協働と参加、NPOの未来』。