ネットワーク 351号(2017年12月号)
ひろげよう! 社会理解///~高次脳機能障害の実像と軌跡~
ISBN: 978-4-903393-02-9
点
A4判・24ページ
408円(税込)
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2017年発行
高次脳機能障害への支援は、同じように「見えにくい障害(疾患)」のある人たちの支援にも通じ、さまざまな場面で応用できるのではないだろうか。そんな想いで特集を組みました。
高次脳機能障害の「歴史」は、まだ名前のつかない障害や疾患に苦しみ人たちにとってのモデルケースとなるのではないだろうか。そして、この障害への支援は、同じように「見えにくい障害(疾患)」のある人たちの支援にも通じ、さまざまな場面で応用できるのではないだろうか。そんな想いで特集を組みました。
ネットワーク 351号(2017年12月号) のもくじ/まえがき
〔特集〕ひろげよう! 社会理解 ~高次脳機能障害の実像と軌跡~
- 高次脳機能障害をめぐる20年を振り返って
石渡和実(東洋英和女学院大学教授) - “コウジ中”の夫と暮らす/柴本礼(『日々コウジ中』著者)
- 高次脳機能障害当事者・家族の過去と今
田辺和子(サークルエコー) - 「子ども」の高次脳機能障害と家族会
ハイリハキッズとハイリハジュニア - 高次脳機能障害ってどんな障害?
- 〔あすマネ〕
助成金ってなに? じょうずに活用するために
- 〔思い立ったがボラ日〕 NPO法人 TENOHASHI(てのはし)
- 〔セルフヘルプという力〕
本当は産みの親と暮らしたい子ども心を思いやりながら
特別養子縁組グミの会 - 〔いいものみぃ~つけた!〕
デイセンターふれあい の DCF小物類 - 〔トピックス 災害〕
避難者と支援者による2017ふれあいフェスティバル
〔情報誌『ネットワーク』〕 114種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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