市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2024

10年後の「超ボランティア社会」を想像する

分科会 17



チラシはこちら



ボランティアがもっと身近なれば良いなと思っている人は多くいると思いますが、本当に身近になったらどんな社会になるのでしょうか。

10年後あらゆる分野で老若男女誰もが日々当然のようにボランティアを行っている「超ボランティア社会」になっている、と仮定して、

  • どのような分野で、どのようなボランティア活動が行われているか
  • その結果どのようなことが起こったか

など、ブレインストーミングによってみんなで想像してみます。


日時:2月11日(日)9:30~12:00

定員:会場40名




こんな方におすすめ!:

  • ボランティア活動を行っている人
  • ボランティア活動に関心がある人