ネットワーク 2007年3・4月号
男女共同参画センターの本当の役割とは?
点
A4判・40ページ
629円(税込)
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2007年発行
特集は 『男女共同参画センターの本当の役割』。 アイヌ女性・部落女性・在日朝鮮人女性による報告会のレポートも必読!
2005年、横浜女性フォーラムは男女共同参画センター横浜に名称変更しました。
開館当初から現在までの20年活動してきた桜井陽子さんにお話いただきました。
(特集『男女共同参画センターの本当の役割とは?』より)
ネットワーク 2007年3・4月号 のもくじ/まえがき
〔巻頭言〕 「団塊男性」の地域デビュー 磨こう!感性とコミュニケーション力 / 高井正さん(足立区教育委員会)
〔特集〕 男女共同参画センターの本当の役割とは? / 桜井陽子さん(財団法人横浜市男女共同参画推進協会)
〔ボランティアなひと〕 路上生活の人びとに手づくりミニコミ誌を配る / 恩田美代子さん
〔元気です!コミュニティ〕 狛江市の巻 ともに育ちあう場をみんなでつくる / えるぶ
〔おいしんボラばんざい!〕 千代田の新名物は桜と溶岩!? の巻 / さくらベーカリー
〔きかせて!ききマネ〕 事務局長の謎
〔助成金〕 ボランティア・市民活動支援総合基金 「ゆめ応援ファンド」 助成 / 東京ボランティア・市民活動センター
〔ボランティア・市民活動歴史講座〕 バングラデシュ・コンサート 大規模チャリティ・コンサートの草分け
〔データマップ〕 女性のためのNPO・組織
〔トピックス〕 「私たちは存在している」 アイヌ女性・部落女性・在日朝鮮人女性による初のアンケート調査報告会の開催 / 北海道ウタリ協会、部落解放同名中央女性対策部、アプロ女性実態調査プロジェクト
〔映画と市民〕 他者への関心は自己を洗練させる。 『エリン・ブロコビッチ』
〔寄稿〕 私の市民活動記 前編 歌舞伎町発~岐阜行まで
ほか
〔情報誌『ネットワーク』〕 115種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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ネットワーク 2008年1・2月号
特集は横須賀基督教社会館会長・阿部志郎さんのインタビュー。「ボランティアの原点」を真正面からとりあげました。新連載・Shall we talk?...
ネットワーク 2007年11・12月号
特集 『セクシュアリティがみえてきた』 では映画 『百合祭』 と 「東京プライドパレード」 を取材。 ききマネでは事務所探しを!
ネットワーク 2007年9・10月号
特集は『災害復興は市民の手で』。 ききマネは 「会員の増やしかた」。
ネットワーク 2007年7・8月号
特集は 『コミュニティ再生のカギ』 LAリトル東京のまちづくり。 ききマネは広報。 歴史講座 「天使の宿」 も必読!
ネットワーク 2007年5・6月号
特集 『住民主体という原点』 では社協ボランタリズムのルーツを顧みる。 ききマネは 「企業とのおつきあい」。
ネットワーク 2007年3・4月号
特集は 『男女共同参画センターの本当の役割』。 アイヌ女性・部落女性・在日朝鮮人女性による報告会のレポートも必読!
ネットワーク 2007年1・2月号
特集はボランティア受入れ担当者3名の本音語り。 時系列リスト 「2006年 ボランティア・NPOをめぐる動き」 も要チェック!
ネットワーク 2006年11・12月号
特集は『スクールソーシャルワークで子どもの利益を守る』。 歴史講座は 「朝日訴訟」 と 「人間裁判」 に迫る。
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特集は『「多数」が「正しい」わけじゃない 「私」を声にしていこう』。
ネットワーク 2006年7・8月号
特集は『つくられる「奉仕」か、つくる「参加」か 都立高「奉仕」が動き出した』。